読みやすく当時のログを追記、補足、改行してます!
2017年10月13日
第一回親衛隊クトゥルフTRPG
シナリオ 「ガチャン!」
出演:
KP(ゲームマスター)
エリート杉森
探索者(プレイヤー)
【中の人】 【キャラクター】
フレディア フレディア http://charasheet.vampire-blood.net/1493017
ブラウ 蒼井優子 http://charasheet.vampire-blood.net/1493063
田所アルカ 田所アテナ http://charasheet.vampire-blood.net/1493376
アイゼン 愛川禅 http://charasheet.vampire-blood.net/1493255
レン 柏木蓮香 http://charasheet.vampire-blood.net/1496150#top
泣き猫 葉月菜子 http://charasheet.vampire-blood.net/1493567
【KP】杉森:ここで自己紹介タイムだ
【KP】杉森:それじゃあ皆の探索者を紹介していただきましょう
【KP】杉森:ほかのプレイヤーはキャラクターのURLを見ていこう
ブラウ:自己紹介私からしましょうか?
【KP】杉森:確かにそれがいいかもしれない
ブラウ:みなさんはじめまして!私は蒼井優子と申します!
ブラウ:普段は心理カウンセラーをやっております!何か困ったことがあったらいつでも相談してくださいね!
ブラウ:あ、中学生に見えるかもしれませんがこれでも24歳なんで・・・まぁ、よろしくお願いします!
ブラウ:以上!(タイピング遅い)
【KP】杉森:均整のとれた探索交渉技能と精神分析
【KP】杉森:貧弱な戦闘面はきっと誰かが何とかしてくれると信じよう!
ブラウ:回避25だからね!
【KP】杉森:それじゃあ改めてDEX順でレン氏もっかい行ってみようか
柏木 蓮花:あ、はい
†フレディア†:(ついでにDEXとやらの一覧は私たちは確認できる?
【KP】杉森:DEXだけは 右の欄の イニシアチブ の数値がDEXです
†フレディア†:私よわ!!w
【KP】杉森:シートみて鼻水出かけたからね
柏木 蓮花:初めまして、柏木蓮花と言います
柏木 蓮花:学生をやっております、背が小さいけど一応高校二年生です
ブラウ:低身長仲間・・・!(SIZ9)
田所アルカ:140台とか・・!
柏木 蓮花:保険委員にいるので多少のケガはなんとかできますが皆さんケガをあまりなさらないでくださいねー
柏木 蓮花:皆さんよろしくお願いします 以上❕
【KP】杉森:隠密行動と回復持ちのナイスワンだ!
【KP】杉森:ブラ氏とは面識があったりしてもいいかもね
ブラウ:じゃあ勤務先のうち1つをレン様の通う高校にしよう
柏木 蓮花:背の伸び悩みを相談してるってとこかなw
ブラウ:シンパシー感じるんだろうね・・・
葉月 菜子:いいなそういう設定w
【KP】杉森:そんじゃあおつぎは泣き猫氏行ってみよう
葉月 菜子:葉月菜子っていいますっ!普段は施設で弟たちの面倒見たりしてますー
!
葉月 菜子:料理が得意なので材料と場所さえあれば腕によりをかけて美味しいもの作ってあげるよ~!
葉月 菜子:あまり人を傷付けることはその・・・苦手だからそういう場面はみんなに任せるけどごめんね・・・
ブラウ:手料理85・・・!
【KP】杉森:不法侵入とか鍵ぶっ壊すとか度々違法行為を行う探索者達躊躇う人もいるけど、このキャラなら率先して行ってくれそうっすね
【KP】杉森:(CoCのNPCは大体悪いやつ)
【KP】杉森:高めのSAN値も危険な場所の探索で事故りづらいぞ!
ブラウ:黄金の精神
【KP】杉森:次はアルカ氏の番だ!
田所アルカ:はじめまして!田所アテナです。トレジャーハンターとして世界中を回ってます!泥棒ってゆーな?
田所アルカ:本当は世界中の神秘を見たくて始めたのですけど、神秘あるところには財宝が付き物で・・
田所アルカ:ついつい頂いちゃったりしています!
田所アルカ:お父さんからサバイバル術を習ったはずなんですが、何でか敵を罠に嵌めるトラップの技術ばかり・・
田所アルカ:まぁ、色々諍いに巻き込まれた時に重宝してるので、今となっては感謝ですね。
ブラウ:打ち上げたり吸い込んだりするのかな?
田所アルカ:でも、できれば揉め事は交渉で何とかしたいなって思ってます!
田所アルカ:以上!
【KP】杉森:シーフキャラがなんと被った! ヘンチクリンなアーティファクトに満ち溢れたCoCでは考古学は稀に役立つぞ!
ブラウ:拳銃使えるのはポイント高い
【KP】杉森:安定した行動系技能で探索範囲も広
【KP】杉森:次はアイゼン氏だ
愛川禅:こんにちは、愛川禅(あいがわ ぜん)です、ごく普通の大学2年生です、
オーケストラ部に所属していて、担当楽器はヴィオラです
愛川禅:友人にはアイゼンというあだ名で呼ばれることが多いです
愛川禅:え~
愛川禅:RPあんまり自信ないので自分に寄せました(学生)(自キャラ)
愛川禅:よろしくお願いします
【KP】杉森:なんとこの卓唯一の男性キャラです
愛川禅:そっか19だから同い年だナコさん
ブラウ:跳躍+キック、そこから導き出される答えは・・
愛川禅:蹴る男の子かっこいいかなって思って振りました
【KP】杉森:道具無しの戦闘技能の中ではかなり強力ですね
田所アルカ:足技、格闘技・・!
【KP】杉森:体格+筋力の合計が高く
【KP】杉森:ダメージボーナスまで乗っかるリアルモンクタイプです
†フレディア†:惚れそう(掘れそう
柏木 蓮花:頼りになる!
ブラウ:これで戦闘面は安泰だな!
【KP】杉森:そして最後は団長です
†フレディア†:超銀河系アイドル フレディアですわっ!
†フレディア†:あれは・・・・私のなかのはるか昔にみた・・・夢の記憶・・・
†フレディア†:そう、周りは焼け野原・・・
【KP】杉森:おいなんか始まったぞ
愛川禅:('ω')
†フレディア†:人々は絶望しきっていた・・・
葉月 菜子:ww
†フレディア†:でもね・・・わたしはそんなときみたのよ・・・
†フレディア†:荒野を 踊るように舞う・・・
†フレディア†:アイドルの姿を!!!!
†フレディア†:だから・・・ 私はアイドルになるって決めたの・・
【KP】杉森:何が何だかわからない(画像略)
柏木 蓮花:ww
†フレディア†:この世界で誰よりもかがやくとそう誓って・・・
ブラウ:パッションタイプなのは分かった()
†フレディア†:ダンスをしてるので脚力には自信はあるわっ☆
田所アルカ:ある国では空から降りてきた鉄巨人を神と崇める人もいるから・・
†フレディア†:あとお給料がいいのでお金持ちよ!
ブラウ:アイドルとしての知名度は高いのかな?
†フレディア†:まぁこんなもんかしらね? 作詞作曲もしてるわっ
田所アルカ:出身秘密なのに体重バラしていいんですか・・(困惑)
†フレディア†:そうねかけだし売れっ子中だけど 超売れてるわ
†フレディア†:知名度は オバマ以下ね
【KP】杉森:ヤバみのある地下ドル
†フレディア†:質問があればうけつけるわよ・・・ おっとそれとも時間かしら…?
【KP】杉森:さ・・・SAN値が低いから卓に笑いをきっと呼び寄せてくれるだろう!
田所アルカ:アイドルと書いてげいにんと読む・・
ブラウ:発狂不可避
【KP】杉森:グループアイドルですか!
【KP】杉森:ソロですか!
†フレディア†:ソロよ!!!!!(
【KP】杉森:らしいです!
田所アルカ:助かった
†フレディア†:でもね・・・よくすごいプレゼントをもらうのよ・・。
田所アルカ:こんなのが48人いたらSEKAI NO OWARIだった・・
愛川禅:アイゼン君の妹がフレディアさんのファンだったりするかも
【KP】杉森:よかったね
†フレディア†:じゃああなたも私のファンってことになるわね
愛川禅:いや僕は別に・・・
ブラウ:心理学私より高いやん!!!
†フレディア†:ファンたちのこころをつかむために勉強中よ!
【KP】杉森:シナリオ概要 舞台は現代日本 信州の山間にあるホテルが舞台となります
不思議なことが頻発するこのホテルで一体何が起こるのか・・・
【KP】杉森:ここに皆さんが行くことになるんだけど
【KP】杉森:その動機っすね
†フレディア†:(動機を各々にかたればいいのかしら?
ブラウ:私は旅行でよさそうね
動機「田所アテナ」
【KP】杉森:田所アテナさんのお友達 宮口絹江さん
【KP】杉森:宮口昌平という弟を持つ25歳のまじめで家庭的な女性です
【KP】杉森:両親を早くに失ったきょうだいですが、引き取った親戚の家で虐待を受
け
【KP】杉森:弟を守ることが自分の使命なんだと強く思い込んでいます
【KP】杉森:そんな絹江さんから田所さんに連絡が来ます
【KP】杉森:なんでも行方不明になった絹江の弟 昌平を一緒に探してほしい とい
うのです
【KP】杉森:一週間前に絹江の元に 昌平から「助けてくれ」というメールが届きま
す。それ以降連絡が全く取れないのです
【KP】杉森:警察にも相談したのですが、この昌平という男、 地元で度々問題を起
こしているチンピラ少年。まじめに取り合ってくれるとは到底思えません・・・
【KP】杉森:捜索の手がかりとなるのは メールに添付された写真 そこには か
まどホテル という看板が建っています
動機「ブラウ&レン」
ブラウ:私はカウンセリング疲れした心を癒すために緑を見に来たはいいもののうっかり旅館の予約を忘れたから仕方なく近辺の安いホテルに泊まりに。
ブラウ:じゃあ蓮花ちゃんはお母さんには「友達と旅行に行く」って言っといてもら
おう
ブラウ:当日は私が迎えに行くことにより信憑性はアップ・・・そしてそのまま駅に
停めてある私の軽自動車で長野へ行くことにしよう
柏木 蓮花:b
動機「泣き猫」
葉月 菜子:じゃあ私は料理の参考にする為に郷土料理を食べに来てたけど、ホテル
の予約し忘れで泊まる所が無くてそのホテルに・・・とかで
動機「アイゼン」
【KP】杉森:先ほどの絹江の弟である昌平君と古い付き合いという感じで
【KP】杉森:絹江から田所さんのような連絡が来て・・・って感じかな
愛川 禅:本をよく読むのでオカルトモチーフの内容の本にでてきた、とかなら行く
かもしれないです(オカルト好きな方が都合がいいなら)
【KP】杉森:オカルトが好きな場合は
【KP】杉森:1か月前に 同じくオカルト趣味のある友達が心を病んで入院してしま
ったのだ
愛川 禅:小説の舞台みたいやしちょっと行ってみよ~みたいな
【KP】杉森:何でも、怪奇現象のが多発するホテルで開いた交霊会が原因らしい
【KP】杉森:それに興味を持った探索者は、自分もその体験をしてみたい(詳しく知
りたい)ので、件のホテルにやってくる
【KP】杉森:じゃあ後者でいいかしら
愛川 禅:交霊会って
愛川 禅:誰かと約束して来てるのか、特にあてはないけどとりあえず来てみたのか
【KP】杉森:オカルト趣味のある友人数人はみんな件の交霊会でダウンして病院です
ね・・
ブラウ:OMG
愛川 禅:禅だけ行けなかったの・・w
【KP】杉森:サークルの行事でタイミングが合わなかったのかもね
愛川 禅:あてはないけど来てみたのかな
愛川 禅:交霊会に関係ありそうだなって禅が思った、友達が普段読んでるオカルト
本借りて何冊かもってきます
愛川 禅:みたいなのでもいいですか?
【KP】杉森:いいね
動機「フレディア」
†フレディア†:ライブの依頼があったから
【KP】杉森:一応これで全員の導入が決まったけど
【KP】杉森:前もって用意することとか 持っていくものとか
【KP】杉森:あれば言っていただけると
【KP】杉森:基本的に大体みんな持ってるだろ! みたいのは無視しちゃっていいです
【KP】杉森:ケータイとかね
†フレディア†:マイクを持ち歩いてますわっ
【KP】杉森:b(なかなか変な奴だ)
ブラウ:軽自動車 お泊りセット 信州観光ガイドブック
葉月 菜子:キャラシートのままでボールペン、メモ帳、ヘアピン、ヘアゴム・・・でいいかな
葉月 菜子:あぁ、あと腕時計もしてた
柏木 蓮花:包帯、ソーイングセット かな
ブラウ:あ、山だし虫除けスプレーも
田所アルカ:キャンプセット一式、十徳ナイフ
柏木 蓮花:優子ちゃんと来てるから自分もお泊りセットいるな
田所アルカ:拳銃は日本だと銃刀法違反になるだろうか
【KP】杉森:ちょっと持ち込むのは大変だろうね
【KP】杉森:何らかの方法で隠し持っているのならアリかもしれない
【KP】杉森:普段から悪いことして無ければ警察に目を付けれらてるわけでも無いし
【KP】杉森:OKということにしよう
【KP】杉森:じゃあここからホテルの方に移動していくよ
【KP】杉森:田所と絹江は真っすぐホテルに向かうだろうね
【KP】杉森:先ほどの通り特に見るものは余りないんだけど
【KP】杉森:ほかのメンバーはここに来るまで何かアクションを起こしたりするかな
田所アルカ:行き先はもう分かってますからな
【KP】杉森:また、ホテルは宿泊以外のサービスは無いため、夕食などは各自用意す
ることになる
ブラウ:大阪から長野まで軽自動車だと・・・1日くらい?
田所アルカ:ホテルに着く時間は決まってるんです?
【KP】杉森:(内地の距離感がマジで分からないため、そちらで決めちゃって構いません)
田所アルカ:時間によっては夕食済ませてから向かうかも
【KP】杉森:お昼くらいにしときましょう
田所アルカ:はい
柏木 蓮花:だいたい7~10時間くらいじゃない?
田所アルカ:お昼は済ませてチェックインです。
葉月 菜子:当初の予定通りに、ソースカツ丼やら天ぷら饅頭とか食べたりしてホテルへ...かな
愛川 禅:同じ感じで
【KP】杉森:例えば地元の人に、ホテルについて聞いて回るとか
ブラウ:じゃあ夕方に出発して高速を速度制限ガン無視して半日くらいでついたこと
にしよう
【KP】杉森:ここが異常(?)であるという前情報のある相川 田所は
【KP】杉森:そんなことも思いつくかもしれない
【KP】杉森:ドライバーズハイ
愛川 禅:スマホでホテルの経営者がどんな人なのか調べたいです・・・w交霊会で友達ってみんな会話できない状態なんですか、ダウンした子たち
【KP】杉森:お見舞いに行ったときは 「交霊会は成功だよ! 本当に霊が降りてきたんだ!」と繰り返すばかりでマトモな返答は得られなかったよ
田所アルカ:なら駅からタクシーで行きます。ただ直行ではなく、駅周辺でホテルについて話を聞いている。
愛川 禅:とてもまともに喋れる状態じゃないのか~なるほどです、いつ行ったのか、とかは禅は知ってますよね多分
【KP】杉森:では二人が調べたホテルについてかまどホテル 築30年の鉄筋コンクリート4階建て あまりにも僻地にあり、客足も少ないため、従業員はオーナーである竈山俊樹 という人が一人で仕切っている
【KP】杉森:友人たちは1か月前にここにきて交霊会を行っているね
愛川 禅:竈山さんについて調べますスマホで
【KP】杉森:かまどホテル周辺の集落は 昔骨壺村と呼ばれていた 高い骨壺を売っていたから
という噂だなぜあんな場所にホテルがあるのかはわからないが、偶に暴力団っぽい連中が出入りしている
という情報を地元の人から頂ける
【KP】杉森:先ほどの通り かまどホテルのオーナーであること以外は特に気になる情報は出てきません
田所アルカ:”宮口昌平”という人物についても一応聞いてみたけど、特に出てこなかったね
【KP】杉森:よほど有名な人でない限りは 人名で検索してもこんな感じだろうね
【KP】杉森:よくてSNSが掘り出されるくらいか
愛川 禅:かまどホテルってすっごい山の中とかにあるんですか?
【KP】杉森:そうだね 国道沿いではあるけどそれなりに山の中にある
【KP】杉森:地元の人は良く知らないみたいです
愛川 禅:地元って言ってもちょっとホテルとは離れてそう?了解です
【KP】杉森:それでは各々やることは済ませてホテルに着くことにしよう
【KP】杉森:モーションの早かったフレディアからいってみよう
†フレディア†:お昼の牛タン駅弁おいしかったわねぇ・・・。うーん駅からだいぶ遠かったわねぇ・・・・まさかタクシー代だけで6万もかかるなんて・・・思わなかったわ・・・で、ここが今日のライブ会場ね…。ひとまず…会場の広さ…間取りでも確認しておこうかしら…。
【KP】杉森:ではフレディアは今日の会場?であるかまどホテルにやってくる
†フレディア†:今日の会場はここかしら・・・そこそこのホテルね…
【KP】杉森:ボロっちいビジネスホテルとなっております・・
†フレディア†:(みんななにすればいいのかわからないと思う
†フレディア†:ライブの依頼があったから来てみたけど・・・
【KP】杉森:周辺には特にめぼしいものはないですが
【KP】杉森:まあそれなりに静かな場所なので
†フレディア†:さて、気になるライブ会場だけど…何階にあるのかしら…
†フレディア†:オーナーさんに聞いてみましょう・・・
【KP】杉森:今回の会場?となるかまどホテルにやってきたフレディア
【KP】杉森:フロントから初老のオジサマが出てくるよ
†フレディア†:こんにちは
【KP】杉森:いらっしゃいませ おひとり様でしょうか
†フレディア†:ライブの依頼をもらったフレディアよ
†フレディア†:ええ ひとりね
【KP】杉森:ライブですか? はて、そのような事は伺っておりませんが
【KP】杉森:きょとんとしている
†フレディア†:えぇーーー!? そんなことないわよ・・・ ほら!ここに依頼のメールが・・・!
†フレディア†:あれ・・・? メールが消えてる・・・
†フレディア†:・・・・・ま、まぁいいわ・・・せっかく来ちゃったし…泊まろうかしら…
†フレディア†:今日空いてる部屋はあるかしら?
【KP】杉森:その様な連絡は此方からはしておりませんが・・・・もしかしてお客様、 「かわのホテル」と勘違いなさっておりませんか?
【KP】杉森:ここよりすこし先の市内に大きなホテルがあるのですが、いかんせん名前が似ていまして、間違えるお客様が多いのです
ブラウ:ドジっ子だったか・・・
†フレディア†:ううう・・・ そうかも・・・
田所アルカ:こうして固有スキルドジっ子が・・
【KP】杉森:ご宿泊は此方でよろしいでしょうか?
†フレディア†:いいわ!金はいくらでもあるのよ!一番いい部屋にしてちょうだい
!
【KP】杉森:ありがとうございます では こちらでチェックインの方を・・・ と 用紙を渡されます
【KP】杉森:フレディアには 22号室の鍵が渡される
【KP】杉森:フロントには各室の部屋番がシールで張られたカギがぶら下がっている
のだが
【KP】杉森:どうやら現在はどの部屋も空室のようだ
【KP】杉森:全ての部屋の鍵がぶら下がっている
【KP】杉森:フレディアは早めに来ていたのでみんな来る頃には別の場所にいるだろうか
†フレディア†:さっそく22号室に行くわ
【KP】杉森:何の変哲もない客室です。 一応一番広いです
†フレディア†:とりあえず、
†フレディア†:ライブ会場まちがえたかもなので… 事務所に連絡したい…
【KP】杉森:うむ
†フレディア†:ケイタイの電波はつながるのかしら?
【KP】杉森:問題ない
【KP】杉森:その間に DEXの早かった柏木とその同伴者蒼井がやってくる
【KP】杉森:それじゃあ柏木 蒼井の二人のここに来るまでの道中
【KP】杉森:車内とかかな
ブラウ:じゃあ蓮子と合流したから早速車で向かうよ
田所アルカ:名前変わっとる・・
ブラウ:「道中長いから寝ておくといいよ~」
ブラウ:あ、蓮花だった
†フレディア†:(仲良くなってあだ名かもしれない
ブラウ:レンちゃんでいこう(わかりやすい)
柏木 蓮花:ありがとー優子おねぇちゃん、じゃあ少しだけおやすみするねー
【KP】杉森:(かわいい)
田所アルカ:こらこら
ブラウ:そして高速に乗った瞬間からトップスピードを出すよ!
【KP】杉森:!?
愛川 禅:wwww
葉月 菜子:ww
ブラウ:もちろん青服着た人と運転席のミラーが2つに割れてないかも警戒!
【KP】杉森:ではものすごい勢いで高速を飛ばす蒼井の車
【KP】杉森:ほかの探索者も車での移動中ならその車が走っていくのが見えるかもしれないね
ブラウ:カラーは青だぞ!
ブラウ:そして高速降りたあたりで
【KP】杉森:不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう・・・
【KP】杉森:(冗談)
ブラウ:「もうすぐ目的地だけどお昼にしよっか」って感じでレンちゃんを起こす
【KP】杉森:時間にしてお昼12時半 ちょっと想像してたよりも早く着いている
ブラウ:そして昼飯を提案したその直後にはっと気づいて叫ぶのだ・・・
ブラウ:「ああああああああああああああ!!!(旅館の予約)忘れてたあああああああああ!!!」
【KP】杉森:(草)
柏木 蓮花:「えええええぇぇえ!!!」
ブラウ:「本当にごめん・・・とりあえず近くにちょうどかまどホテルっていうところがあるらしいしそこにしようか・・・」って感じでホテルに行こう
ブラウ:あ、ホテルは飯出ないのか
【KP】杉森:予想外の事態に代わりのホテルをケータイで調べたって感じかな
柏木 蓮花:「優子おねえちゃんに運転任せてるし、おねぇちゃんの言う通りにするよ・・・」
ブラウ:それで!
【KP】杉森:オーナーは竈山俊樹 どうやらご飯が出ないホテル ということがついでに分かる
【KP】杉森:(牛タン弁当食いてえなあ俺もなぁ)
ブラウ:「どうやらご飯は先に買っといたほうが良さそうね・・・よし!お詫びにご飯は好きなものいくらでもかってあげるよ!」
柏木 蓮花:「わーい、ありがとー。この信州牛のステーキ弁当ってのでもいいかな?」
ブラウ:じゃあ牛タン弁当3つくらい買ってホテル着で
【KP】杉森:ほいほい
【KP】杉森:泣き猫氏とアルカ氏でもうホテル着いちゃってて問題ない人っている?
【KP】杉森:アイゼン氏もだね
葉月 菜子:高速バスで向かってます
葉月 菜子:「ん?ん?!何あの青の軽自動車・・・あっという間に後ろから追い抜いたと思えばもう見えなくなるくらいに消えていった・・・」
【KP】杉森:(回収いいゾ~)
葉月 菜子:到着後は郷土料理色々食べて回る→お土産にりんごパイ買う→予約し忘れ発覚→調べて出てきたかまどホテルに向かう→着く
愛川 禅:骨壺が何なのか、どういうのが高いやつなのかよくわからなかったので調べてからホテル行きます、
愛川 禅:(みんなと同じ感じでごはんは適当にすませてます)
【KP】杉森:まあ遺灰を入れる普通の土製のヤツ 土が取れるとか職人が定住してた
とか色々な憶測は飛び交っているが核心となる情報はなかった
愛川 禅:(お葬式行ったこと無いから骨でできた壺かと思ってしまった 着いても
いいです・・w)
【KP】杉森:蒼井一行到着時、フロントには二人の女性がチェックインの手続きをしていた
【KP】杉森:宮口と田所ですね
【KP】杉森:フロントで暇そうに時計を磨いていた竈山は二人が用紙を書き終えたのの見て口を開く
【KP】杉森:現在22号室と 42号室以外の部屋をご案内できます
【KP】杉森:カギ棚は22号室以外の鍵はぶら下がっている
ブラウ:「あ、大人一人と学生一人で。浴室に一番近いとこおねがいします」
【KP】杉森:でしたら21号室ですね お二人は同じ部屋で?
ブラウ:「同じで(独断)」
柏木 蓮花:「(一人だとさみしいからよかったぁ)」
田所アルカ:「大人2人、一緒の部屋で大丈夫ですが、階段に近い部屋でお願いします」
【KP】杉森:でしたら34号室ですね
【KP】杉森:しかし、今日はヤケに来客が多いなぁ と竈山はボヤく
【KP】杉森:それぞれのペアに鍵を渡し、先ほどと同じように高価そうな時計を磨き始める
ブラウ:じゃあ「ご飯はないけど浴室はあるのね~」とか言いながら部屋行っときますん
田所アルカ:「あと1つお伺いしたいのですが」と切り出す。
【KP】杉森:なんでしょうか?
田所アルカ:「この写真のホテルはここで間違いないでしょうか?」と、携帯のかまどホテルの写真を見せる。
田所アルカ:昌平が送ってきた写真
【KP】杉森:ええ、間違いありませんが、それが何か? ちょっと不思議がっています
田所アルカ:(この人は弟さんの事ご存知ないだろうか?)と思いながらも、部屋の鍵を受け取る。
【KP】杉森:では宮口が不審に思ったので口にするでしょう ここに宿泊したと思われる弟が 宮口昌平が行方をくらませているんです。何か知りませんか? と竈山に問うが
【KP】杉森:ここ数か月の宿泊の名簿を流し見して、「いえ、わたくしは存じませんし、宮口昌平は当ホテルで宿泊はされていないようです。
ブラウ:げ、上に上がらなけりゃ心理学使えたのに・・・
【KP】杉森:と言って、34号室の鍵を渡し、時計磨きの作業に戻ります
田所アルカ:明らかに不審そうな絹江を連れて、34号室に移動します。
田所アルカ:「でも写真のホテルはここに間違いないみたいだし、少し様子を見ましょう」
【KP】杉森:昌平がここに来てないなんて・・・ なんてブツブツと絹江は言いながら田所についていきます
【KP】杉森:この辺で相川 葉月も入館しようか
葉月 菜子:やっと着いたぁ・・・山の中だけどすぐ泊まれるなら仕方ないよね・・・
【KP】杉森:いらっしゃいませ やっぱり今日は多いなぁ・・・ とオーナーは葉月の対応をします
葉月 菜子:急にすみません!泊まりたいんですけどお部屋って空いてます?(今日は多いって言ってたしなあ)
【KP】杉森:ええ、大丈夫ですよ ただいまご案内できるのは、 42号 34号 22号 21号以外でしたらご用意できます
葉月 菜子:よかった!それじゃあ33号室でお願いしますっ
【KP】杉森:チェックインの用紙を記入しているとまた新たな来客がホテルにやってきます 愛川君です
愛川 禅:予約してないもんね・・wすみません泊まりたいんですが部屋空いてますか、って言います
【KP】杉森:42号 33号 34号 22号 21号以外でしたらご用意できます
愛川 禅:42って謎の空き部屋?
【KP】杉森:現時点では空き部屋かどうかは分からないね
愛川 禅:混乱してしまって
田所アルカ:(ですな)
【KP】杉森:ただ、ほかの部屋の鍵がなくなっているのですが
【KP】杉森:42号室は鍵がぶら下がったままです
愛川 禅:32号室でお願いします って言います
愛川 禅:はい
愛川 禅:下こわいけど32にしとく・・w
【KP】杉森:分かりました それではこちらにサインを とチェックインの用紙を渡します
【KP】杉森:フロントの時計が ボーン ボーン と鳴ります どうやら2時のようです
葉月 菜子:ほえ~お兄さん背、おっきいんだねぇ・・・!!って言って話かける
愛川 禅:そうですね~って適当に返します
†フレディア†:(コミュ症かな・・・?
愛川 禅:え~
†フレディア†:(ガヤだから気にしないでw
【KP】杉森:(まあ初対面の異性にいきなり話しかけられたらなぁ・・)
愛川 禅:ね
【KP】杉森:(年齢は近いみたいだけど)
葉月 菜子:何食べたらそんなに大きくなるなだろうなぁ・・・って呟きながら鍵を受け取って部屋に向かう
愛川 禅:特に何もないので部屋に行きます
【KP】杉森:うん
【KP】杉森:そんじゃあ階段を上ったとき2Fのロビーが見えるんだけど
【KP】杉森:ロビーの一角の棚にたくさんのこけしが並んでいるのが見えるね
【KP】杉森:これは残りの探索者達も移動中に見えたよ
ブラウ:趣味わるっ
田所アルカ:何か意味があっておいてるのかしらね
【KP】杉森:皆の移動が済んだところで少し補足
【KP】杉森:ホテルのフロントには大きな壁掛け時計があり、1時間ごとに音を鳴らす
このホテルには各階様々なデザインの壁掛け時計があった
【KP】杉森:フロントは狭かったが、代わりに2F上ってすぐのところにロビーがある
【KP】杉森:粗末なソファーと自動販売機があるよ
【KP】杉森:そして先ほどのこけしの棚があるね
【KP】杉森:一度2Fロビーに立ち寄るのかな
【KP】杉森:とりあえず導入が一通りすんだな
ブラウ:ここからなにが起きるのやら…
【KP】杉森:団長ご飯いったからおトイレとか小休憩の時間を取るよ
田所アルカ:ほいさ
【KP】杉森:其のあとはDEX順で館内で行動していこう
葉月 菜子:あい!
柏木 蓮花:ういうい
【KP】杉森:幸いにも団長のDEXが最遅なので
【KP】杉森:先に少し進めていきましょうか
葉月 菜子:おk
柏木 蓮花:うーい
ブラウ:いぇっさー
【KP】杉森:最速の柏木からです
ブラウ:部屋で弁当食い終わったあたりからかな?
【KP】杉森:客室はいたって普通で、窓からの景色も特に絶景というわけではなく、
森が続いて、奥のほうに市街地にあたる場所が見えるだけである
柏木 蓮花:喉が渇いたのでロビーの自販機で自分と優子の分の飲み物を買います
【KP】杉森:了解
ブラウ:「あ、お茶おねがーい」
柏木 蓮花:「うん、わかったー、いってくるねー」
【KP】杉森:部屋を出て 廊下を進み ロビーに出ると、竈山がこけしの棚でなにかやっています
柏木 蓮花:こそっとなにをやってるのか覗いてみます
【KP】杉森:どうやらあらたなこけしを置くために、並び替えをしているみたいです
【KP】杉森:竈山は此方に気が付き、話し始めます「変わった趣味でしょう こけしに顔を書いて、ここにならべているんです」
【KP】杉森:新しいものを作ったので、1から並べ替えです。 これが新しく作ったものですよ、と自慢気指をさす
【KP】杉森:それは若い男の人のような顔をしたこけしです
柏木 蓮花:「へ、へぇー、そうなんですかー」といって買った飲み物を
柏木 蓮花:もって帰ることにします
【KP】杉森:うん
【KP】杉森:普通に部屋に戻る
ブラウ:「おかえり~遅かったけど何かあったの?」って聞いても?
【KP】杉森:b
柏木 蓮花:「なんか新しいこけしを入れ替えてる最中に出くわしちゃった、なんか怖かったよ・・」
ブラウ:「ふーん・・・ちょっと話でも聞いてみようかしら」
【KP】杉森:お次は葉月
葉月 菜子:たくさん食べ歩いたから汗かいちゃった...まだ昼過ぎだけどお風呂入ろうかな
ということで部屋を出て浴室に向かう
【KP】杉森:階段を下りる途中で先ほどのこけしの棚で 柏木と竈山が会話してるのが見えたね
葉月 菜子:じゃあ階段降りながら聞き耳で
【KP】杉森:セッション初の技能ロールだね
【KP】杉森:探索者は自分の持つ技能を宣言して行使することが出来る
田所アルカ:ふむふむ
【KP】杉森:100面ダイスを1回振りし、その数値が自分の技能値以下であれば成功
ブラウ:(高速で運転ロールしようとしたのは内緒)
【KP】杉森:技能値よりも高い目を出すと失敗となる
葉月 菜子:高速でとかファンブル(95~100)したら事故起きてたなww
葉月 菜子:振っていい?
【KP】杉森:聞き耳80 で
【KP】杉森:どうぞ
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 74
【KP】杉森:成功だね
ブラウ:あぶねえw
葉月 菜子:ぎりw
柏木 蓮花:ぎりぎりw
【KP】杉森:先ほどの会話内容を聞いたことにしようか
葉月 菜子:どこのこけしなのかなーって思ってたけど自作だったんだぁ・・・すごいなーって思いながら風呂場へ
【KP】杉森:そんで葉月は大浴場へ向かうよ
【KP】杉森:お次田所
田所アルカ:「オーナーさんはああ言ってたけど、やっぱり昌平さんの事は気になるし少し中を調べてみよう」
田所アルカ:部屋を出て下に降りる
【KP】杉森:ええ このホテルと関係ないって事はきっとないはずね
【KP】杉森:宮口もそれに就いていきます
【KP】杉森:階段を下りている途中竈山も1階に歩いていくのが見えます
田所アルカ:あれ、オーナー。。2階に用があったのかしら
田所アルカ:後を追ってみます
【KP】杉森:そのまま廊下を歩き フロントに戻っていきます
田所アルカ:もう一度お話聞けるかしら
【KP】杉森:フロントで竈山と会話を試みるって感じ?
田所アルカ:ええ、ここって言いくるめ 使えますか?
【KP】杉森:会話の内容によるからまだ何とも
田所アルカ:じゃあまずは試みます
【KP】杉森:どうなさいましたか? とこちらを見るが、時計磨きに熱心になっているね
田所アルカ:先ほどの宮口昌平という人について、本当に心当たりはありませんか?
【KP】杉森:ええ、先ほどの通り宿泊の記録にも名前はございませんよ
【KP】杉森:行方不明、でしたか。 こういうのは警察に任せるのが良いかと思いますが・・・
【KP】杉森:余り素行のいい弟ではなかったので、まともに取り合ってもらえなかったんです・・・ と絹江は悔しそうに言う
ブラウ:(どうしたらいいか分からないときはアイデア振ったらヒントをくれる卓もあるよ)
田所アルカ:アイデア?
【KP】杉森:探索が行き詰ったとき
【KP】杉森:アイデア の値でダイスを振ると少しだけヒントをいただけるっていうシステム
田所アルカ:じゃあ折角なので振ってみます
【KP】杉森:アイデアなんと90
【KP】杉森:振ってみよう
田所アルカ:1D100
Cthulhu : (1D100) → 15
ブラウ:INTたっかw
田所アルカ:ヒントの神に愛されたw
【KP】杉森:入館したときもそうだったが、 竈山は時計に対しての執着が激しいみたいだ
【KP】杉森:よく見ると両腕に腕時計をしている
【KP】杉森:よほどの偏執狂であることがうかがえるね
田所アルカ:なぜそんなに時計をしているんですか?
【KP】杉森:好きなんだよ 時計が 磨けば磨くほど奇麗になるし 音も心地がいい
【KP】杉森:ボーン ボーン と3時を告げる時計が鳴る
【KP】杉森:滅多に客の来ない静かな場所で、ずっとこの音を聞いていたいものだ
と静かに語るが、その熱意は異常ともいえる
田所アルカ:気にはなるけど、問い詰められそうな技能がないので、浴室に向かいます
【KP】杉森:その時宮口が急に声を荒げます
【KP】杉森:あなたが磨いているその時計 よく見せて!!
【KP】杉森:半ば強引にその時計を奪い取りますね
【KP】杉森:何するんだ! と竈山は止めようとしますがそれも叶わず
ブラウ:その時宮口に電流走る
【KP】杉森:これ・・・昌平の腕時計じゃないの!
†フレディア†:(!
田所アルカ:!?
【KP】杉森:ハッ とんだ言いがかりだ。 はやくそれを返せ!と竈山
ブラウ:叫び声聞こえてきそう・・・聞こえてこない?^^
【KP】杉森:その時計にはイニシャルのようなものが刻まれていて S.M となっている
田所アルカ:絹江ちゃん、何でそれが昌平さんのだって分かるの?
田所アルカ:おっと・・
【KP】杉森:そうは言うがこの型の時計はどこにでも売っているものだ、これだって
私が中古で買ったものだよ といってそれを奪い返す
【KP】杉森:幾ら 辛いからと言って変な言いがかりをつけるのは勘弁してくれ・・・・
と言ってスタッフルームに戻っていきます
田所アルカ:荒ぶる絹江をなだめて、浴室方面に歩いていきます
【KP】杉森:あれは絶対昌平のものよ!絶対そうよ!と半狂乱となっている絹江をな
だめながら田所と共に大浴場へ向かう
【KP】杉森:お次は愛川
【KP】杉森:蒼井も同時に行こう
【KP】杉森:フレディアもとりあえず行動だけ言ってもらおう
†フレディア†:(事務所に電話したい
ブラウ:じゃあ騒がしい下の様子見に行くついでに浴場いく
愛川 禅:荷物置いて、42号室が何で借りれなかったのか気になるので、オーナーに聞きに行ってみます
【KP】杉森:時間は三時 を少し過ぎたところだ ちょうど下の階から女性の声が聞こえていた
【KP】杉森:事務所のお電話もいってみるか
【KP】杉森:了解
【KP】杉森:では階段を下りるところで下の階で女性の騒ぐ声が聞こえる 2階から
は背丈の小さな女性が1階に向かって歩いてくる
ブラウ:蓮花ちゃんには先に浴場に行っといてもらおう
【KP】杉森:それでいいかな
【KP】杉森:そんじゃ2人は1Fに着く
【KP】杉森:愛川はフロントに どうやら小さい女性もフロントに用事があるよう
ブラウ:おっさん出てこいやオラァン!
【KP】杉森:悪態こわ
【KP】杉森:どうなさいましたか と スタッフルームから出てきます
愛川 禅:さっき42号室が借りられなかったのが何故なのか気になって・・・誰か予約で宿泊される方がいるのかな、と思ったのですが違うようなので、 って聞きます
【KP】杉森:あぁ・・それでしたら
【KP】杉森:1か月前に数人の学生が泊まりに来たのですが その団体が部屋を汚してしまったので、清掃の為お貸しできないんです
愛川 禅:( ^ω^)・・・
ブラウ:じゃあ私はアイゼン氏の件が終わってから「さっきこの階から喧嘩するような大声が聞こえてきたんですけど・・・何があったか詳しく教えてもらえますか?」と満面の笑顔で尋ねるよ
【KP】杉森:おk 少しだけ待ってもらうよ
愛川 禅:どうしよ オーナーに心理学してみたいです
【KP】杉森:心理学のダイスロールは少し特殊で
愛川 禅:はい
【KP】杉森:キーパーがダイスを振って
【KP】杉森:なおかつその結果が見えない
†フレディア†:(ほう
愛川 禅:合ってるか合ってないかはわからない!みたいな
【KP】杉森:そうだね
愛川 禅:なるほどです
【KP】杉森:だから振るときは中途半端に振るよりガッツリ振るか全く振らないかの
ほうが分かりやすい というのはまたのちのお話
【KP】杉森:では70で振るよ
【KP】杉森:シークレットダイス
ブラウ:カウンセラーより一般人のほうが心理学に強い件
【KP】杉森:竈山が言っていることはおそらくウソではないことがわかる
【KP】杉森:更に大体察しがついているとは思うが、数人の学生グループは 愛川の友人のオカルトマニア達だね
ブラウ:何やったんだよ・・・
愛川 禅:勝手に来て勝手に交霊会したのかな・・・ 終わりで大丈夫です
【KP】杉森:ではお次は蒼井の質問だね
【KP】杉森: 先ほどの宮口との問答についてをそのまま答えるよ
【KP】杉森:時計の収集癖 行方不明の弟の時計 言いがかり まあさっきのログの通りで
ブラウ:じゃあもういっちょこけしについても質問をば
【KP】杉森:30年前から作り始めている こけしのガワは外注で 竈山はそのこけしに顔を書くだけであるコレクションはすべて2階のロビーに飾ってあるよ ぜひ見てみるといい
ブラウ:「いい趣味をお持ちですね!またあとでじっくり見させていただきますね」って言って浴場に行くよ
【KP】杉森:うむ
【KP】杉森:柏木さんは一応蒼井さんついてって共に大浴場にいることになってるけど
【KP】杉森:問題ない?
柏木 蓮花:うん
【KP】杉森:そんじゃ団長
【KP】杉森:なにやら電話するようで
ブラウ:とりあえずPL間の合流と情報の整理をだなぁ・・・
†フレディア†:(ようやくか…
【KP】杉森:(ちょっとメタメタしい感じになるけど)
【KP】杉森:(大浴場で合流だね)
ブラウ:裸の付き合いである
†フレディア†:ライブ会場を間違えてしまったと不安になったフレディアはひとまず、事務所にメールの再確認をしてもらいます。「もしもし あ Pちゃん?こないだのホテルでのライブ依頼の件なんだけど…ライブ会場って何ホテルだったっけ?」
【KP】杉森:んもおおおおおおおおおおお 「かわのホテル」だよっ!!!!!!!どこほっつき歩いてんのさ!!!!!!!!
†フレディア†:・・・・(やってしまった…
【KP】杉森:電話越しの声はお怒りですね・・・
†フレディア†:えっとキャンセルはできそうな案件なんだっけ?
【KP】杉森:イベントは中止!! ファンの皆さんには帰ってもらったよ!!!!
これ事務所にどう落とし前つけんのさあああああああ・・・・・
†フレディア†:カリスマロールします
【KP】杉森:最悪飛ぶぞ???? ぼくの首飛ぶぞ???????
葉月 菜子:ww
ブラウ:Pくんかわいそう
【KP】杉森:カリスマ60
【KP】杉森:どうぞ
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 41
【KP】杉森:成功だね
†フレディア†:じゃあ 後の処理はあんたに任せたわよPちゃん!私はちょっと観光でしばらく休暇とるから!
ブラウ:Pくん生きろ
【KP】杉森:・・・・勘弁してくれ・・・・・ かすれた鳴き声が受話器からこだまします
†フレディア†:ふぅ…。 これで、まぁなんとかなるでしょう…。一応敏腕プロデューサーだしね
柏木 蓮花:あわれ、Pくん
†フレディア†:さて 私はこれではれて休暇となったわけだけど・・・ そういえ
ば・・・
†フレディア†:気持ち悪いこけしがあったわね・・・みてこよ
【KP】杉森:続けてこけし行ってみようか
†フレディア†:着 きっもちわるいわねーーーw
†フレディア†:えっと全部でいくつあるのかしら・・・
【KP】杉森:ロビーの自販機の傍ら 小さな棚に40体を超えるこけしがならんでいる
【KP】杉森:それらは大小さまざまで、みな全て違う顔をしている
†フレディア†:さすがにこのこけしは入りそうにないわね(意味深
ブラウ:(うわ。
葉月 菜子:えぇ・・・
【KP】杉森:出来はあまりよくなく、素人の手によるものであろう
【KP】杉森:と その時
【KP】杉森:40を超えるこけしの全てが自分を見つめていることに気が付きます
愛川 禅:わあ
ブラウ:ヒイイィィィ
柏木 蓮花:ヒェッ
†フレディア†:・・・こけしに見られてるきがする・・・
【KP】杉森:ずらりと並んだこけしたちが フレディアの立っている場所にそろって顔を向けているのだ
†フレディア†:これは・・・・
【KP】杉森:さらに
†フレディア†:アイドルとしてのカリスマが・・・ついにこけしにまで・・・
葉月 菜子:初のチェック来そう
【KP】杉森:突然 ガシャン!!!! という音がするとともに、一斉に手前の11体のこけしが倒れだす
†フレディア†:ヒィ!
【KP】杉森:それはフレディアに寄り添うように ゴロゴロと転がってくる
†フレディア†:・・・欠陥住宅かしら・・・
【KP】杉森:この異常ともいえる一連の光景に心臓をつかまれたかのような感覚に陥る
ブラウ:ざわ・・・
【KP】杉森:シナリオ初のSANチェックでございます
葉月 菜子:キタ━(゚∀゚)━!
柏木 蓮花:ざわざわ・・
【KP】杉森:CoCの根幹ともいえるシステムです
†フレディア†:(わぁい
田所アルカ:何が始まるんです!?
【KP】杉森:プレイヤーが持つ正気度は、おぞましい出来事を見聞きすることにより徐々にすり減っていきます
柏木 蓮花:ただでさえ少ないマスターのSAN値が・・・
【KP】杉森:100面ダイスを振り 自分のSAN値以下の数値が出ればSANチェックは成功 それ以外だと失敗
【KP】杉森:今回は 1/1D3のチェックなので
†フレディア†:(いいかな?
†フレディア†:(なので?
【KP】杉森:SANチェックに成功した場合は1 失敗した場合は 3面ダイスを振ったその数値分SAN値が減ります
【KP】杉森:張り切って振ってこう!!!!!!!
†フレディア†:(まず100面?
【KP】杉森:b
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 3
田所アルカ:結局減るのか・・
葉月 菜子:おお
【KP】杉森:成功なので SAN値は1減る
柏木 蓮花:つよい
【KP】杉森:40→39
ブラウ:ちなみに減った分SANチェック成功率も下がるゾ
†フレディア†:やっぱり欠陥住宅みたいね
【KP】杉森:確かに驚きはしたが、不気味だなあ と思える程度であった
【KP】杉森:11体のこけしが倒れています
†フレディア†:えっとこの残骸どうしよ
【KP】杉森:その内2体が 倒れた衝撃からか
【KP】杉森:首が取れています
ブラウ:OMG
【KP】杉森:また、そのこけしの胴体部分からは
【KP】杉森:灰色の粉が出てきている
【KP】杉森:どうやらこけしの胴体部分は空洞になっていて そこの中にこの粉は入っていたようだ
ブラウ:味も見ておこう(画像略)
†フレディア†:オーナーを呼ぶべきか迷い中
†フレディア†:・・・・。しーらないっと・・・
【KP】杉森:依然としてこけしは転がったままである
†フレディア†:なんだかさっきの粉が体についた気がするわ… 少し早いけど…お風呂にしようかしら・・・
【KP】杉森:それでは1Fに向かうね
【KP】杉森:では階段を下っている途中
【KP】杉森:2F→1Fの階段だね
【KP】杉森:反対側から男の人が上ってくる
愛川 禅:私?じゃない
†フレディア†:(みたいね
ブラウ:なんだこのオッサン!?
【KP】杉森:あらっ お客さんか こんにちは
†フレディア†:ごきげんよう
【KP】杉森:こけし ビックリしたでしょ
【KP】杉森:ここのだけの話 ここのホテル 風水が最悪でさぁ
†フレディア†:そうね びっくりしたわ・・・ なんなのあれ?
†フレディア†:あー わかる そんなきがするもん
†フレディア†:ところであなたは…ここの…? 誰?
【KP】杉森:このホテル 呪われてるってよく言われてるよ~
【KP】杉森:あっ僕は風水師さ
†フレディア†:そんな職業あるのねぇ…
【KP】杉森:このホテルの呪いを解いて 呪縛された人々を開放しようとしてるんだよ~
†フレディア†:風水って占いみたいなものなのかしら?
【KP】杉森:そうだよ~ 方角とか 家具の置き方とかで気運が変わるんだ
†フレディア†:じゃあちょっと私のこと占ってよ
【KP】杉森:どうもこの嫌な感じは ここのホテルの地下から感じるんだけどね~
【KP】杉森:あっ 僕の事はオーナーには内緒にしておいてね
【KP】杉森:色々あって出入り禁止にされてるんだ・・・
【KP】杉森:それじゃあね! と言って階段を下っていきます
†フレディア†:(地下はなにやら運が落ちそうな気配がするのね…覚えておこう…
†フレディア†:ちょっとまちなさいよ!
【KP】杉森:追いかけても彼の姿は見えない
【KP】杉森:しかし、1Fの階段の足元には 1体のこけしが転がっていた
†フレディア†:クッソ・・あの金正男風の男…私のことも占いなさいよ…(ブツブツ
†フレディア†:ったくこんなところにまでこけしが落ちてるじゃない…どんだけ欠陥住宅なのよ
【KP】杉森:アイドルらしからぬ悪態をつくフレディア
【KP】杉森:こけしに目もくれず 大浴場へ向かう
†フレディア†:おふろおふろーっと♪
【KP】杉森:ここで 全員に向けて 1F階段には下りの階段もあり、地下があります
【KP】杉森:階段から見えるのは 下り階段の先には ボイラー室 と描かれた札が掛かった扉です
【KP】杉森:全員階段は通ってるので見ていることに
ブラウ:地下 粉 42号室 について知りたいね
【KP】杉森:愛川は支配人との話の後はどっか行くっていってたっけ
愛川 禅:42号室めっちゃ突入したい・・・
愛川 禅:まだ行ってないです
愛川 禅:言ってない)
†フレディア†:(現状粉を知ってるのはフレディアだけかな 片付けられてなければ
【KP】杉森:んじゃあ42号室へむかうでよろし?
ブラウ:大浴場で共有スルノデス
愛川 禅:今動いても良いんですか?
愛川 禅:はい
【KP】杉森:それじゃあ42号室へ向かおうか
【KP】杉森:1Fの階段の足元に1体のこけしが転がってるね
愛川 禅:どうしよ
愛川 禅:目星します
愛川 禅:赤いの振ったらいい?
【KP】杉森:70ですね どうぞ
【KP】杉森:うむ
愛川 禅:ダイス合計:35 (1D%100 = [30] 1D%10 = [5])
【KP】杉森:成功
【KP】杉森:そのこけしは 小太りの男性の顔が描かれている
【KP】杉森:また、足元には 2008.3.6 と 書かれている
【KP】杉森:ちなみに背景設定なのですが
【KP】杉森:2015年ということでお願いします
愛川 禅:こけしって女の子が描かれてるイメージあるのに変なの
愛川 禅:うーん
【KP】杉森:確かに一般的なこけしは 白粉を塗った小女子であることが多いため
すこし不思議に感じますね
愛川 禅:ほっとくのもあれなので拾って、オーナーに落ちてましたよって渡しに行
くかも 何も知らないし
【KP】杉森:ああ と言ってオーナーは受け取るでしょうね
【KP】杉森:しかしすぐには片づけに行かず 最初と同じく時計を磨いている
【KP】杉森:ちなみに2Fではいまだにいくつかのこけしが地面に散らばっている
【KP】杉森:首が取れているものもあるように見える
愛川 禅:聞きたいことだらけ・・・
【KP】杉森:(謎が謎を呼ぶからね)
愛川 禅:さっきのブラウさんの話横で聞いてたと思うし、
愛川 禅:とりあえず、こけしを自分で顔描いて、しかも男性の顔のこけしって初め
て見ました って言ってみます
【KP】杉森:確かにあんまりこういうことをする人っていないね・・・
愛川 禅:かわいくないこけし
【KP】杉森:わたしも自分以外でこんな趣味を持った人を見たことがないね
【KP】杉森:なんて自嘲しながら言います
【KP】杉森:さて、そろそろ仕事をせねば と言って立ち上がり廊下を歩いていきます
愛川 禅:行っちゃった
【KP】杉森:用事があったらフロントのボタンで呼び出しておくれ
【KP】杉森:と言って 廊下の先のリネン室で作業を始めます
愛川 禅:こけし渡したので42号室行きます
ブラウ:鍵は大丈夫?
愛川 禅:中にまで入ろうと思ってなかったです
【KP】杉森:ちなみに現在オーナーはリネン室 フロントは不在の状態です
†フレディア†:(ざわ・・・ざわ・・・
愛川 禅:んんん
†フレディア†:岐路
愛川 禅:フロントに目星します でいいのかな・・・
【KP】杉森:振ってみようか
愛川 禅:ダイス合計:39 (1D%100 = [30] 1D%10 = [9])
【KP】杉森:成功だね
【KP】杉森:フロントには鍵棚と 宿泊者名簿がある
ブラウ:選択肢は無限大・・・
愛川 禅:うーん
†フレディア†:(やりたいことをやってみよう 無理そうなのはキーパーがとめてくれる
【KP】杉森:フロントに入った奥にはスタッフの部屋のようなものが見える
愛川 禅:宿泊者名簿で友達の名前探してみます
【KP】杉森:うん
【KP】杉森:余り人は来ていないように見える
【KP】杉森:しかし 1か月前に 42号室を利用した宿泊者3名の名前には心当たりがある
【KP】杉森:浦木 光一 瀬川 麗奈 本田 空渡(くうど)
まぎれもなくこの3人は オカルト好きの愛川の友人の名前である
追記補足(ウラキ こういち? セがわ レナ? 本田 空渡?)
チーム内にいそうな名前ですね((すっとぼけ
愛川 禅:フロントの鍵だなから42号室の鍵持って行く、までするのは行き過ぎ?
【KP】杉森:CoCなんてそんなもんさ
愛川 禅:ばれても信用と説得でどうにかなるかなって
愛川 禅:あっじゃあ持ってきます
【KP】杉森:では42号室の鍵を手に入れた
†フレディア†:(ダメそうならとめが入るからへーきへーき
愛川 禅:わーい
ブラウ:この世には肉体言語というものがあってだな・・・
愛川 禅:42号室行きます
愛川 禅:ばれたらこわいしできるだけはやく
【KP】杉森:了解
【KP】杉森:42号室の前にたどり着きます
愛川 禅:鍵開けて
【KP】杉森:開きます
愛川 禅:んん慎重になってします
†フレディア†:(さすが唯一の男だ
愛川 禅:ききみみ
愛川 禅:ダイス合計:54 (1D%100 = [50] 1D%10 = [4])
【KP】杉森:60でどうぞ
【KP】杉森:成功ですね 特に物音は聞こえません
†フレディア†:やりおる
愛川 禅:そっとドアあけて中見てみます
【KP】杉森:利用していた客室とはさほど変わりません
愛川 禅:あr?
【KP】杉森:しかし、一つだけ異様なものがあります
愛川 禅:誤字ひどい
愛川 禅:うわ
愛川 禅:はい
【KP】杉森:床のカーペットが焦げています
愛川 禅:普通に中入ってカーペットに目星
【KP】杉森:それはただの焦げではなく 何かの模様のように
愛川 禅:つづいてた
【KP】杉森:部屋全体に広がっています
愛川 禅:わあ
愛川 禅:なにやってんの王子
愛川 禅:模様だ
【KP】杉森:床のカーペットから広がる模様は
【KP】杉森:明らかに自然に出来上がるものではありません
【KP】杉森:カーペットだけではなく 床やベッドの下
【KP】杉森:壁にまで広がる模様
【KP】杉森:どうすればこのようになるのかまったく見当もつきません
【KP】杉森:アイデアロールをお願いします
【KP】杉森:ヒントを与えるアイデアロール
愛川 禅:ダイス合計:35 (1D%100 = [30] 1D%10 = [5])
【KP】杉森:時に 気が付いてはいけないことにも
【KP】杉森:気が付いてしまうのです・・・・・・・・
愛川 禅:あ~
【KP】杉森:愛川は気づいてしまう
【KP】杉森:間違いなくこれは本物の超常現象であることに
【KP】杉森:0/1D3のSANチェックです
愛川 禅:失敗せんなんやつだった
†フレディア†:(0 / 1 d 3 ってどういう意味?
【KP】杉森:SANチェックに成功したら SAN値減少は0
【KP】杉森:失敗してしまうと 1D3の減少
†フレディア†:(どういうサイコロをなんかいなにするっていみなのかな?
【KP】杉森:Dなんとかっていうのは
【KP】杉森: 「○D×」 ×面ダイスを ○回振る
【KP】杉森:SANチェックの成功失敗は 1d100で自分の現在SAN値以下の数値が出れば成功
【KP】杉森:愛川現在SAN値は45
【KP】杉森:さあ振るんだ
愛川 禅:ダイス合計:68 (1D%100 = [60] 1D%10 = [8])
【KP】杉森:失敗です
【KP】杉森:D3は存在しないので
【KP】杉森:6面ダイスで代用
【KP】杉森:12は 1 34は2 56は3
【KP】杉森:で
【KP】杉森:1~3のSAN値が減少することになる
愛川 禅:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
【KP】杉森:1減少する
【KP】杉森:不気味ではあったが、精神をすり減らすほどでは無かった
愛川 禅:よかった
愛川 禅:うわあ・・・ってドン引きする
【KP】杉森:さらにオカルトのダイスを振ってみよう
愛川 禅:ダイス合計:87 (1D%100 = [80] 1D%10 = [7])
【KP】杉森:失敗 この模様については見当もつかなかった
愛川 禅:ん~
愛川 禅:この部屋はこれだけかな
愛川 禅:さっき目星しかけたけど
愛川 禅:部屋全体に他に変なとこないか目星、までしたらしつこい?
【KP】杉森:いや、問題ないね
愛川 禅:じゃあします
愛川 禅:ダイス合計:39 (1D%100 = [30] 1D%10 = [9])
†フレディア†:お
【KP】杉森:模様が広がっているベッドの下に 何かが落ちていることに気が付くね
【KP】杉森:ウィジャ盤ですね
愛川 禅:こっくりさんみたい
【KP】杉森:5ターン耐えれば勝利です
愛川 禅:なにそれ・・・
【KP】杉森:何でもないです
【KP】杉森:その通り
【KP】杉森:海外版こっくりさんだね
【KP】杉森:オカルト好きの友達もいることだし知っていることに使用
【KP】杉森:原理はこっくりさんと一緒
†フレディア†:(使用しよう
【KP】杉森:穴の開いたボードを上からかぶせて 霊界と交信をして、対話をするこ
とが出来る って言われている
愛川 禅:十円玉じゃないんだ
愛川 禅:見つけたら逃げられない?
愛川 禅:みたいな?
【KP】杉森:まあこっくりさんといっしょでいいや
愛川 禅:はい
【KP】杉森:十円玉を乗せて 指をあてて 霊を呼び出せば交信ができる
愛川 禅:交霊会ってこっくりさんだったんだ
【KP】杉森:そう連想することができるね
愛川 禅:耐える、ってことだったけど
【KP】杉森:あっ違うの
愛川 禅:見つけたらしないといけないやつ?
【KP】杉森:あれは別の次元でのお話だ
【KP】杉森:忘れてくれ
愛川 禅:見つけただけ?
【KP】杉森:うむ
愛川 禅:じゃあオーナーにみつかってもまずいので
愛川 禅:ドア閉めて鍵しめてこっそり鍵戻しに行きます
愛川 禅:見付けたものは
愛川 禅:スマホで写真だけ撮って
愛川 禅:放置していきます
【KP】杉森:了解
愛川 禅:模様と板
【KP】杉森:鍵を戻すまでスムーズにいくよ
愛川 禅:はい
【KP】杉森:お風呂かい!?(露骨な誘導)
愛川 禅:・・w
愛川 禅:男風呂って
愛川 禅:いいやお風呂入って
【KP】杉森:では大浴場に向かう
葉月 菜子:(お風呂行っても性別が違うけど・・・
【KP】杉森:導 か れ し 者 た ち
葉月 菜子:壮大なBGMがよぎる
ブラウ:ついに主人公が・・・
愛川 禅:お風呂あがってジュースかなんか飲んでたら会えるよね多分
【KP】杉森:混浴です
葉月 菜子:?!
愛川 禅:・・・?
†フレディア†:(デスヨネー
【KP】杉森:混浴です
愛川 禅:確かに
愛川 禅:お風呂いっこしかないし
【KP】杉森:大浴場の扉を開けると
【KP】杉森:茹でだこになった5人の探索者が・・・・
【KP】杉森:居るわけもなく
愛川 禅:・・・
【KP】杉森:ゲーム内時間としてはさほど経ってはいないので
【KP】杉森:全員居たってことでいいです
ブラウ:男女比逆だとヤバかった
愛川 禅:ほんとだ
【KP】杉森:予想はしていた
【KP】杉森:紅白ののれんは見当たらず
【KP】杉森:奇麗にたたまれた衣服が更衣室にあり
【KP】杉森:扉の奥からは黄色い声がする
愛川 禅:うーん
【KP】杉森:予想はしていたが、かまどホテルの大浴場は 実際混浴であった
愛川 禅:入らんなん?
【KP】杉森:そりゃぼかーきめることじゃあありんせん
愛川 禅:じゃあ入らないです
愛川 禅:僕オケ部入っちゃうような紳士的大学生なので時間ずらして入ろうってなります
【KP】杉森:そんじゃお風呂組いってみるか
†フレディア†:(わちゃーって会話しだしていいのかしら?
愛川 禅:(多分お風呂の方行ったのは今このホテル明らかにやばいってなったから
愛川 禅:(誰かに言わずにはいられんかも)
【KP】杉森:みんな各々なんかやってるのでしょう
【KP】杉森:体洗ってたり湯舟浸かってたり
【KP】杉森:何かあるかなあ
【KP】杉森:アイドルの生まれたままの姿を4人は拝んでいるということだけか・・
・
ブラウ:宮口さんに話を伺いたい感
田所アルカ:私たちは、調査で中を歩いてるだけだから、お風呂に入ってるわけじゃなかったり・・
†フレディア†:(KPが四人っていってるから入ってるんだよ!
愛川 禅:なるほど(確かになんで急にアルカさんたちおふろ行ったのか不思議に思ってた)
ブラウ:む”ううううううん
愛川 禅:お風呂に入る用意してなかったもん
愛川 禅:アルカさんたち
ブラウ:じゃあさっと上がって話聞こう
【KP】杉森:蒼井は上がっちゃったかな まだおるかな
ブラウ:とりあえず合流と情報の整理&共有シタイアン
【KP】杉森:では風呂に入らずに 大浴場をうろうろしている女性二人がいるね
葉月 菜子:ずっとうろうろしてる人たち何なんだろう?ホテルの人には見えないしなー
【KP】杉森:絶対何かあるに違いないわ・・・と 宮口はブツブツいっております
葉月 菜子:探し物・・・かな?聞いてみよう
田所アルカ:怪しいものがないか、探してみましょう
葉月 菜子:あのー!さっきから何をやってるんです?
田所アルカ:あ、すみません。邪魔をして。。ちょっと調べ物をしていまして・・
葉月 菜子:お風呂場で調べ物・・・?てっきり忘れ物かと思ってました
田所アルカ:あ、浴槽まで服のままで来てたと。確かに声をかけられても不思議ではない怪しさ・・
【KP】杉森:現時点で湯舟にいるのはだれだろうか
葉月 菜子:湯船におるよ
葉月 菜子:湯船の縁に両手乗っけて話しかけた感じ(イメージ)
†フレディア†:湯の中なぅ
【KP】杉森:蒼井 柏木ペアは?
ブラウ:じゃあどっぷりはいっとこ
【KP】杉森:とっておきのイベントよういしてまんがな
【KP】杉森:OK(ズドン)
【KP】杉森:葉月と田所が話していると
【KP】杉森:湯舟にいた者たちに
【KP】杉森:うー うー という音が聞こえます
ブラウ:うー☆
†フレディア†:・・・? なんか変な音しない?
【KP】杉森:(そのうーうー言うのやめなさい!)
ブラウ:聞き耳で判別つく?
【KP】杉森:その音は機械のような
【KP】杉森:何かが唸るような音にも聞こえる
【KP】杉森:どうやらこの下から聞こえてきている
【KP】杉森:その音は次第に大きくなる
【KP】杉森:そして
【KP】杉森:ガシャン!!!! という大きな音が大浴場に響く
葉月 菜子:ヒッ
†フレディア†:!?なにごと
葉月 菜子:なに?なんなの?
【KP】杉森:湯舟に浸かっていた探索者達はお湯の温度が先から高まっていることに気が付く
ブラウ:ア”ァ”ッ
田所アルカ:!?
†フレディア†:アツゥイ!アツゥイ!
葉月 菜子:んあー、いい湯加減になってきたなあ・・・
【KP】杉森:蛇口から沸騰したお湯が出てきているのだ
葉月 菜子:前言撤回
葉月 菜子:あっつううううう
柏木 蓮花:アチィ!
田所アルカ:何!? 何が起きてるの!?
【KP】杉森:とても入れる温度ではない
†フレディア†:こんなところはいっていられるか!私は出るゾ!
ブラウ:「うおー!あっちー!」
葉月 菜子:いい湯加減ってレベルじゃないよ?!なにこれ?!
【KP】杉森:フレディアは大浴場の戸を開ける
葉月 菜子:飛び出します
愛川 禅:もしかしてなくても
ブラウ:出るよ
【KP】杉森:丁度そのタイミングで
愛川 禅:着てないよね
葉月 菜子:着てないな
田所アルカ:全裸だね
愛川 禅:うわ・・・
柏木 蓮花:ないね
ブラウ:タオルしかねぇ
田所アルカ:しかもハンドタオル・・
【KP】杉森:長身の男性の目の前には慌てた様相の4人の全裸と何故か服を着た2名
田所アルカ:全員だったww
†フレディア†:キャーのぞきよのぞき!!!!!!
葉月 菜子:・・・・(引きつった表情でフリーズ)
ブラウ:まっかっか
†フレディア†:長身男を変態だと思い
†フレディア†:蹴りをいれたい
柏木 蓮花:・・・・・
愛川 禅:僕何にもしてないですし!どうしたんですか服着てくださいこの痴女!!
愛川 禅:って言います
愛川 禅:でアルカさんに目線で助けを求めるよ(まともそうにみえたから)
†フレディア†:まとも(服着たまま大浴場
【KP】杉森:茶番はさておき
【KP】杉森:形はどうあれ無事6人集合だな!!!!
ブラウ:やったぜ。
田所アルカ:今の音はなんだったんだろう・・その後急にお湯が熱くなりだすし・・
†フレディア†:そういえば・・・ ボイラー室あるんだっけ?
ブラウ:大欲jゲフンゲフン
柏木 蓮花:故障かな?
†フレディア†:あそこの調子がおかしくなっているんじゃ・・・
葉月 菜子:オーナーさんに聞いてみる?
田所アルカ:いや、あのオーナーさんあまり信用できなさそう・・
†フレディア†:じゃあどうするの・・・?
葉月 菜子:そ、そうなの...?じゃあどうする?
田所アルカ:直接行ってみましょう
†フレディア†:しょ、しょうがないわね・・・ついてってあげるわよ・・・
愛川 禅:(服着たよね?)
柏木 蓮花:賛成~
愛川 禅:着て
葉月 菜子:んー、ここにいても仕方ないしね!一緒に行くよ(服を着ながら)
【KP】杉森:脱いでてもいいけど
【KP】杉森:多分着てる
【KP】杉森:そんな話をしてたら宮口がなにかを思いつく
【KP】杉森:ねぇ このお風呂の故障を口実に
【KP】杉森:オーナーをここに誘導できないかしら
葉月 菜子:ここって・・・大浴場に?
【KP】杉森:その間にホテルを調べるの
田所アルカ:なるほど・・!
葉月 菜子:あー、さっきそちらの方が言ってた調べ物ってことかな?
†フレディア†:調べる・・・? あんたたちなんかあったの?
【KP】杉森:(時間の都合上この辺で皆さんが個別に持ってた情報は共有するでいいですか)
†フレディア†:(
†フレディア†:かくかくしかじか把握
【KP】杉森:特に伏せたいこととかがあれば言っていただければ
ブラウ:これこれうまうま把握
【KP】杉森:全て共有することにする
愛川 禅:スマホのやつは見せないようにします
柏木 蓮花:b
田所アルカ:把握
愛川 禅:口で説明してわかってもらえれば
【KP】杉森:それでは宮口の境遇 こけし 謎の風水師
†フレディア†:へー42号室でそんなことがあったんだー
葉月 菜子:ほえー、弟さんを探してるんだ・・・私の目的は達成できてるし手伝うよ
【KP】杉森:色々共有しました
†フレディア†:まぁくしくも休暇になっちゃったし… 手伝えることがあるなら手伝うわ
愛川 禅:友達助けないといけない・・・
葉月 菜子:でもみんなの話を聞くからにオーナーが怪し過ぎるよねぇ...
【KP】杉森:それじゃあ私はまだ見てないスタッフルームを調べたいわ と宮口は言うね
葉月 菜子:よし、じゃあオーナーをここに呼んでお湯のこと言うんね!火傷したかも!とか言ってさ!
葉月 菜子:その間に調べておいでよ!
田所アルカ:ありがとう、菜子さん!
【KP】杉森:待っててね・・・昌平・・・
【KP】杉森:特にやることが無ければ作戦決行になる
†フレディア†:(同意
【KP】杉森:この作戦によって
【KP】杉森:しばらくオーナー竈山を大浴場に留めることが出来るため
【KP】杉森:館内が探索しやすくなると思います
【KP】杉森:皆さんは行きたいところとかあるかな
田所アルカ:とりあえずスタッフルームに向かいますが、その前にフロントで宿泊者名簿を見たいです
ブラウ:といってもスタッフルームとボイラー室くらいしかないし
†フレディア†:風水師にいわれたことが気がかりだけど 一人じゃ不安だなぁ…
†フレディア†:(地下室
追記補足
ここでアイゼン君はおやすみします。
この先はKPのエリートが愛川禅を操作します。
【KP】杉森:んでは愛川はNPC的な立ち回りになります
【KP】杉森:基本的に言われたことやる感じにします
【KP】杉森:では 続行します
田所アルカ:あい!
【KP】杉森:先ほどの手筈でお願いします と宮口
葉月 菜子:わかったよっ!じゃあオーナー呼ぶからみんなは行って!
【KP】杉森:では皆さん大浴場を後にします
†フレディア†:じゃあ私は地下室が気になるから見てくるわ!
葉月 菜子:気をつけてね!
†フレディア†:ありがとう…。
【KP】杉森:私もついていきます 女性一人では危ないと思うので・・・ と愛川も
それについていきます
【KP】杉森:では私たちはスタッフルームを 蒼井さん達は?
【KP】杉森:宮口です↑
ブラウ:私も同行する(スタッフルーム)
【KP】杉森:蒼井院
柏木 蓮花:私もいくよ
【KP】杉森:では葉月さんは誘導が済み次第愛川さんの方へ
【KP】杉森:宮口です↑
葉月 菜子:じゃあ、少ししたら地下の二人に合流するね~
†フレディア†:b
田所アルカ:お気をつけて!
【KP】杉森:丁度竈山さんが廊下を通りがかる おや どうしたんですか
【KP】杉森:宮口が声を荒げる ちょっと ! 大浴場の蛇口から熱湯が出てきたんですけど!?
【KP】杉森:どうなってるのよ!
【KP】杉森:なんと、それは申し訳ございません 火傷などされなかったでしょうか? と竈山は慌てている
【KP】杉森:只今確認をしますので部屋でお待ちください・・・と言い 大浴場へと向かっていった
田所アルカ:今ね、急いでスタッフルームへ!
【KP】杉森:これでいいわね・・・
†フレディア†:地下へ!
【KP】杉森:4人はスタッフルームへ 残りはボイラー室へと向かう
【KP】杉森:スタッフルームからいくね
【KP】杉森:支配人の私室の様だ どうやらここで寝泊まりしているらしい
【KP】杉森:一人暮らしのアパートのような生活感を感じる
【KP】杉森:台所 冷蔵庫 テレビ そして 書類棚だ
【KP】杉森:テーブルには作りかけのこけしがおいてある
田所アルカ:このこけし、オーナーが自作してるって言ってましたね。調べてみます
ブラウ:書類棚に図書館!
【KP】杉森:どうぞ
ブラウ:ダイス合計:94 (1D%100 = [90] 1D%10 = [4])
ブラウ:ア”ァ
葉月 菜子:oh...
【KP】杉森:失敗だね 乱雑にしまわれた書類棚にてこずっている
【KP】杉森:こけしは まだ顔が描かれていない無地のものだ
【KP】杉森:頭が取れて 中身が空洞になっている
【KP】杉森:これは普通のこけしとは構造が異なっていることがわかる
【KP】杉森:書類棚をあさる蒼井を見かねた宮口はそれを手伝うだろう
【KP】杉森:あんまり時間がないのよ ほら、貸して
ブラウ:「あはは・・・すみませんね」
【KP】杉森:そこから謎の名簿のようなものが出てきます
【KP】杉森:これは・・・何かしら・・・
田所アルカ:宮口・・昌平・・!?
柏木 蓮花:温度と時間?
ブラウ:うわぁ
【KP】杉森:昌平の名前が書いてあるわ!! しかもこの日付・・・・
【KP】杉森:宮口はケータイを確認する
【KP】杉森:メールが来た日と一緒よ・・・・
【KP】杉森:でもこれは何を意味しているのかしら
【KP】杉森:(なーんだ?)
田所アルカ:フレディアさんが2階で見たこけしって11体でしたっけ
【KP】杉森:こけし自体は40体を超える数がある
【KP】杉森:倒れてきたのは11体
†フレディア†:倒れたのはそうかも
【KP】杉森:ちなみに愛川とフレディアが1Fで見つけたこけし
†フレディア†:(温度が何を表しているのか…お湯の温度にしては高すぎる…つまり…)
【KP】杉森:愛川君はなにやらそのこけしに日付が描かれているのを発見しました
†フレディア†:(日付があったね 何日だっけ
【KP】杉森:皆さんに共有したものとします
田所アルカ:2008.3.6
†フレディア†:2008.3.6
【KP】杉森:この竹城 という人の日付と一致します
【KP】杉森:さぁ眠たいけどラストスパートだ
【KP】杉森:宮口はこの間竹城についてケータイで調べていたようだ
【KP】杉森:竹城は一時期テレビで話題となった風水師のようです
【KP】杉森:彼の画像や動画では、常に不思議な模様のペンダントをしていました
【KP】杉森:4Fの床の模様です
田所アルカ:さっきフレディアさんが風水師の人とすれ違ったと言ってたましたっけ
【KP】杉森:言っていたわね
【KP】杉森:ちょっと色々考え渡航
【KP】杉森:その間にチームフレディアいってみよ
【KP】杉森:おといれかな
†フレディア†:・・・風水師の人は危険っていってたけど・・・
†フレディア†:入るの怖いなぁ・・・
†フレディア†:ゼンくん ドアの前でなんか聴こえそう?
【KP】杉森:扉の前にいる感じかな
【KP】杉森:確かめてみますね
【KP】杉森:あれ、これって・・・
【KP】杉森:どうやら扉にはパスコード式のロックがかかっているようです
【KP】杉森:これ わかります?
†フレディア†:何ケタかな?
【KP】杉森:5ケタだね
†フレディア†:5ケタかぁ・・・とりあえず・・・いっかい12345でいれてみてよ
【KP】杉森:開きません
【KP】杉森:オーナーなら知っているかもしれませんが・・・
【KP】杉森:さすがに聞くのは無理でしょうね・・・
†フレディア†:・・・。 でしょうね。
†フレディア†:他なにかいいアイデア(番号のあて)ある?
【KP】杉森:こけしの日付は5桁ではありませんし・・・
【KP】杉森:見当がつかないです・・・
†フレディア†:私もさっぱりだわ
†フレディア†:そういえば・・・
†フレディア†:ゼンくんこっくりさん見たとか言ってなかった?あれで聞けないかな?
【KP】杉森:あ~・・・
【KP】杉森:本当に分かるんですかね?
†フレディア†:オカルト的にはどう思う?わかると思う?
【KP】杉森:愛川オカルト
【KP】杉森:ダイス合計:44 (1D%10 = [4] 1D%100 = [40])
【KP】杉森:私もちょっと興味があっただけなので・・・実際にやったこともありませんし・・・
【KP】杉森:他に手が無いなら 縋るしかないのかもしれませんが・・・
†フレディア†:このとびらって頑丈そう?
【KP】杉森:ボロいホテルですが、この扉だけは頑丈に作られています
†フレディア†:とても壊せなさそうね
【KP】杉森:パスコードロックもきれいな最新型のようです
【KP】杉森:試してみますか? こっくりさん
†フレディア†:ここで時間をつぶすのももったいないし行ってみましょう
【KP】杉森:では4階から回収してきました
†フレディア†:やり方分かる?
【KP】杉森:ええ 友達がこういうのよく聞かせてくれたので・・・
†フレディア†:ゼンくん・・・やる?(笑)
【KP】杉森:分かりました・・・
†フレディア†:少し離れて様子をうかがう
【KP】杉森:こっくりさん こっくりさん・・・・・
【KP】杉森:硬貨を板の上に置き それに人差し指を重ねます
【KP】杉森:すると
【KP】杉森:ハイ
†フレディア†:!
【KP】杉森:指が動き 文字を伝えてきます
【KP】杉森:僕は弄ってませんよ・・・?
†フレディア†:またまた・・・御冗談を・・・
【KP】杉森:あなたは こっくりさんですか?
【KP】杉森:ソ
【KP】杉森:ウ
【KP】杉森:ダ
【KP】杉森:ヨ
†フレディア†:チガウヨ
【KP】杉森:こうやって こっくりさんに質問をすると返ってくるって言ってました・・・
†フレディア†:わかったわかったじゃあ さっさと番号きいちゃってよ
【KP】杉森:扉のパスコードは・・・わかりますか・・・?
【KP】杉森:4
【KP】杉森:9
【KP】杉森:1
【KP】杉森:0
【KP】杉森:3
†フレディア†:49103・・・。
【KP】杉森:こっくりさんは続けます
【KP】杉森:ミ
【KP】杉森:ン
【KP】杉森:ナ
【KP】杉森:デ
【KP】杉森:イ
【KP】杉森:ケ
【KP】杉森:ショ
【KP】杉森:ウ
【KP】杉森:ヘ
【KP】杉森:イ
【KP】杉森:マ
【KP】杉森:ッ
【KP】杉森:テ
【KP】杉森:ル
†フレディア†:みんなで行け・・・
†フレディア†:・・・きもちわる・・
【KP】杉森:呼んできます・・?
†フレディア†:そうだね・・・
【KP】杉森:ありがとうございます こっくりさん
【KP】杉森:イ
【KP】杉森:エ
【KP】杉森:イ
【KP】杉森:エ
†フレディア†:ナコさんも呼べる雰囲気なら呼ぼう
【KP】杉森:気味の悪い雰囲気は去っていきます
†フレディア†:(このお兄さん…番号しってるなら最初から口で言えよな…
†フレディア†:(これだからオカルト好きは…
【KP】杉森:ではフロントへ行きましょう・・・
†フレディア†:じゃあひとまずスタッフルームにいこう
†フレディア†:OK
【KP】杉森:合流です
†フレディア†:かくかくしかじかでしたわ そっちはどう?
【KP】杉森:まるまるうまうま・・・・
†フレディア†:とりあえず… 霊的なものが言うには… お兄さんあのトビラの中
にいるみたいよ((笑)
【KP】杉森:生きてるのね! 昌平は生きてるのね!!
【KP】杉森:ちょっとここで葉月さんと竈山で
【KP】杉森:STR対抗ロールおこなってもらってよろし?
†フレディア†:ほう
†フレディア†:STRとはなんだっけ
【KP】杉森:筋力
葉月 菜子:・・・
田所アルカ:い、いけるいける
【KP】杉森:対抗ロール
【KP】杉森:対象のステータス同士を競い合わせるロール
柏木 蓮花:が、がんばって
葉月 菜子:菜子6なんだけど・・・
【KP】杉森:基本値50に 対抗するステータスの差を加える
【KP】杉森:差1につき5%の前後
【KP】杉森:STR10同士の対抗ロールなら 50
葉月 菜子:つまり・・・?51?
葉月 菜子:ちゃう
【KP】杉森: こっちSTR6VS10なら 差は4 -20%で 30
【KP】杉森:竈山のSTRは不明なので
【KP】杉森:とりあえずダイス振ってみましょう
葉月 菜子:い、いくよ・・・
†フレディア†:100の?
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 88
葉月 菜子:あっ
【KP】杉森:この数値だと失敗ですね
†フレディア†:・・・・。
【KP】杉森:フロントで情報交換をしていると
葉月 菜子:何が起きるのかな・・・
【KP】杉森:竈山が鬼気迫る形相で此方へ向かってきます 止めようとする葉月は
振り払われてしまいました
【KP】杉森:おい!そこで何をしている!
†フレディア†:(誰かいい言い訳考えるんだ!ヒソ
【KP】杉森:先からなにやら嗅ぎまわっていたようだ・・・
田所アルカ:言いくるめ しかない!
【KP】杉森:えーと、これは・・・
葉月 菜子:ここはいいくるめだなw
†フレディア†:アルカまかせた!
葉月 菜子:蒼井先生しかいない!!!
†フレディア†:だれのいいくるめが一番高いのだ?
柏木 蓮花:二人、挑戦したらどうかな?
田所アルカ:私っぽいなぁ
†フレディア†:(はやくはやく!
田所アルカ:1D100
Cthulhu : (1D100) → 24
葉月 菜子:おお
†フレディア†:強い
【KP】杉森:(何か適格なロールプレイをどうぞ)
†フレディア†:(言いくるめの補正がかかるので多少むりやりでもなんとかなるはず
【KP】杉森:ちょっと割と言い逃れできない域なので
【KP】杉森:言いくるめに対してのマイナス補正がかかります
【KP】杉森:ロールプレイによってそれを緩和できるかもしれない
†フレディア†:((殺るしかない
†フレディア†:アルカの腕のみせどころ
†フレディア†:もっともっぽい言い訳を・・・
【KP】杉森:言い訳の一つも思いつかないようだな・・・・
†フレディア†:><
葉月 菜子:(タイムアップ?w
【KP】杉森:赤龍会に連絡しよう お前たち生きては返さんぞ・・・ と言って外に
出ようとします
【KP】杉森:が
【KP】杉森:オーナーが扉に手を触れた瞬間 今までよりもひと際大きな音で
ガシャン!!!!という音が鳴ります
【KP】杉森:それと同時に竈山が身に着けている両腕の腕時計が激しく燃え上がります
【KP】杉森:ヒッ・・・・うあああああああああああああああああああああああ
【KP】杉森:絶叫をあげて悶え苦しむが奇妙なことに その炎がどこかに燃え移ることはない
【KP】杉森:やがて・・・・
【KP】杉森:支配人の腕はカリカリに炭化して ポキッと折れてしまう
【KP】杉森:そのショックで竈山は動かなくなってしまった
†フレディア†:・・・おーい (目の前で手を振る
【KP】杉森:皆さん聞き耳の方を振っていただけますでしょうか
【KP】杉森:ダイス合計:89 (1D%10 = [9] 1D%100 = [80])
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 49
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 62
柏木 蓮花:ダイス合計:71 (1D%100 = [70] 1D%10 = [1])
柏木 蓮花:えぇ・・
【KP】杉森:成功した人は 息絶える直前竈山が何か呻いたのが聞こえる
【KP】杉森:はい・・・・ 蘇りたいです・・・ 時よさかのぼれ・・・
田所アルカ:(聞き耳持ってなかった・・)
【KP】杉森:初期値は25なんで意外と成功する
田所アルカ:1D100
Cthulhu : (1D100) → 54
【KP】杉森:まあ聞いたからと言ってなんかあるわけではないんですが・・・
†フレディア†:く・・・だれか・・・
葉月 菜子:ねえ・・・なんか今言ってなかった?蘇るだとか遡るだとか・・・?(
聞こえなかった人に伝える)
【KP】杉森:両腕を失い 直立して絶命した竈山は
【KP】杉森:さながらこけしのようだ・・・
【KP】杉森:そしてどこからともなく声が聞こえる
【KP】杉森:「球霊の数まであと一人だ・・・・・」
【KP】杉森:その声の主はフレディアだけは分かった
【KP】杉森:階段でであったあの風水師のものだった
†フレディア†:・・・。なんか今聴こえなかった・・・?
葉月 菜子:え?オーナーさんじゃなくて?
†フレディア†:いやこのこけし野郎ではなく・・・
【KP】杉森:4時の鐘が鳴る
【KP】杉森:ボーン
【KP】杉森:ボーーン
【KP】杉森:ボーーーン
†フレディア†:さっきの声はたしか あ・・・
【KP】杉森:ボーーーーーーー
【KP】杉森:時計はそのまま動かなくなってしまう
【KP】杉森:探索者達は違和感を覚える
【KP】杉森:明らかに時間の進みが遅かったのだ
†フレディア†:とりあえず・・・・ ボイラー室いく?
【KP】杉森:そして、この一連の不気味な恐怖は
【KP】杉森:探索者達の精神を蝕むには充分であった
葉月 菜子:あっ(察し)
【KP】杉森:居合わせた皆さんでSANチェックだ
【KP】杉森:1/1D6
田所アルカ:おお!?
†フレディア†:ヴォエ
葉月 菜子:いきまーす
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 99
葉月 菜子:ああああああああああああああああああああああああ
†フレディア†:wwwwwww
田所アルカ:wwwwww
【KP】杉森:草
柏木 蓮花:www
【KP】杉森:SANチェックにはファンブルはないから安心
【KP】杉森:失敗には変わりねえけどな!
葉月 菜子:く、くそう・・・
【KP】杉森:ダイス合計:3 (1D%10 = [3] 1D%100 = [0])
【KP】杉森:愛川成功だ
田所アルカ:つよい
【KP】杉森:ダイス合計:9 (3D6 = [4 1 4])
【KP】杉森:ダイス合計:2 (1D%10 = [2] 1D%100 = [0])
葉月 菜子:(´・ω・`)
【KP】杉森:宮口も成功してしまった
†フレディア†:((とりあえずひとりずつやるべき?
田所アルカ:いくよー
田所アルカ:1D100
Cthulhu : (1D100) → 88
†フレディア†:wwww
【KP】杉森:フレディア!
葉月 菜子:welcome
【KP】杉森:振れディア!
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 16
†フレディア†:ドヤァ
【KP】杉森:やるやん
葉月 菜子:(´・ω・`)
柏木 蓮花:つよ
【KP】杉森:失敗した方は1D6だ
柏木 蓮花:ダイス合計:30 (1D%100 = [30] 1D%10 = [0])
葉月 菜子:いきまーす
【KP】杉森:メンタルマスター
葉月 菜子:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
葉月 菜子:こ、これは・・・
【KP】杉森:柏木とフレディアはそこまで不気味に感じなかった
【KP】杉森:しかし葉月はこの異様で異質で不気味な雰囲気に耐えることが出来なかった
【KP】杉森:人の焼けた香りに胃の中の物がひっくり返ってきそうだ
田所アルカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
田所アルカ:www
†フレディア†:w
葉月 菜子:6ww
【KP】杉森:田所も同じ恐怖を感じていた
【KP】杉森:一度に5以上のSAN値が減った2人は
【KP】杉森:アイデアロールを振りましょう
田所アルカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 48
葉月 菜子:アイデア40か・・・まぁ、なんとかなるさ
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 38
葉月 菜子:あっぶね
【KP】杉森:お二人とも成功
田所アルカ:w
【KP】杉森:でもこっちは
葉月 菜子:あれ
†フレディア†:悪運がつよい
葉月 菜子:だよね
【KP】杉森:成功しちゃダメな方なんだよなぁ・・・・・・・
葉月 菜子:これやばいやつつくじゃん
†フレディア†:クゥーン
田所アルカ:えぇ・・
†フレディア†:気付いちゃうパティーン?
【KP】杉森:二人は気づいてしまう正常ならざるこの状態に触れてはならぬ深淵に
【KP】杉森:二人は一時的狂気に陥ります
【KP】杉森:今度は1d10だ
葉月 菜子:いきまーす
【KP】杉森:この出目によって
葉月 菜子:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
【KP】杉森:色んな事が起こってしまうぞ
田所アルカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
†フレディア†:(wktk
【KP】杉森:葉月は幻覚を見る
【KP】杉森:たくさんのこけしがこちらに向かって迫ってきているのだ
葉月 菜子:(異常食じゃないだけよかった
【KP】杉森:揺らぐ炎の中から
【KP】杉森:一列に並んでこけしが迫ってくる
葉月 菜子:ふあああああ?!?!こけしがこけしがたくさんのこけしたくさんのふわああああああ!!!!!!
【KP】杉森:それはみな人の顔をしている
【KP】杉森:田所は平静で居られなくなった心を落ち着かせようと身体が異常な反応をおこす
【KP】杉森:何かしゃべってなければいけないという強迫観念に駆られる
【KP】杉森:(早口でぶつぶつ言う もしくは多弁症)
田所アルカ:何だそんなの得意分野だ!!むしろ沈黙なんてまっぴらごめんだあああ!!
【KP】杉森:二人がおかしくなってしまったよ!
【KP】杉森:大ピンチだ!
葉月 菜子:こけしがしゅごいのおおおおおお?!?!?!?!列を成して迫ってくりゅのおおおおお
田所アルカ:たすけてくれよおおぉ!
†フレディア†:2人とも急にどうしたの!!!
葉月 菜子:たーっくさんのこけし、すごーい!!!みんなも見て!!いっぱいこけし!!!
†フレディア†:・・・ナコさんが明らかに普通じゃないゾ・・・・
田所アルカ:いいかげんねむいんだよ!こんなに時間かかると思ってなかったよ!難しいぞくっそおおおお!
葉月 菜子:こっけーし!こっけーし!
【KP】杉森:落ち着いてください!
【KP】杉森:こけしなんていませんよ!
葉月 菜子:1こけし2こけし3こけし
【KP】杉森:戦闘中でもないんで
†フレディア†:ヤバそうなナコを見てフレディアが 心理学
【KP】杉森:適当に元に戻っちゃって大丈夫です
田所アルカ:( ゚д゚)
†フレディア†:やらせてよw!!
柏木 蓮花:ww
【KP】杉森:ダイス合計:31 (1D%10 = [1] 1D%100 = [30])
葉月 菜子:こけしこけこけ3こけこけ あわせてこけこけ9こけこけ
【KP】杉森:おk
葉月 菜子:こけしぃぃぃぃぃぃぃx
【KP】杉森:シークレットダイス
葉月 菜子:はっ
【KP】杉森:明らかに正常でないことがわかります
†フレディア†:でしょうね
†フレディア†:落ち着け落ちつけ!!私をみるんだ!!
【KP】杉森:地下の扉が開けられます
†フレディア†:カリスマロール
柏木 蓮花:ケガじゃないから応急手当じゃどうにもならない(悲しみ
葉月 菜子:こけしの大群じゃあ!!!!
【KP】杉森:ボイラー室に向かいましょう!
【KP】杉森:カリスマ!
†フレディア†:イコウイコウ
【KP】杉森:いけるか
†フレディア†:ふっていいの^^
【KP】杉森:どうぞ
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 34
【KP】杉森:成功だ
†フレディア†:強い
柏木 蓮花:すごい
田所アルカ:ドリルが1本ドリルが2本ドリルが3本・・・ってえぇ3本あったらフレディアじゃねえ・・!
田所アルカ:はっ
【KP】杉森:いつの日かフレディアのカリスマが二人をすくうと信じて
葉月 菜子:かり・・・すま・・・?
†フレディア†:私この窮地を脱したら・・・歌つくるんだ…
葉月 菜子:こけしの霊圧が・・・消えた?!(復帰)
【KP】杉森:じゃあ生きて帰らなきゃですね・・・!
†フレディア†:うん!
田所アルカ:なんだろう・・何かドリルが輝く夢を見ていたような・・(復帰)
†フレディア†:田所さん…帰りたいとか言ってたよ…
【KP】杉森:傍らにこけしが転がっています
【KP】杉森:幻覚ではありません
葉月 菜子:こけしこけこけ・・・いや、そうじゃなくて。。。こ、これからどうする?
【KP】杉森:愛川こけしを持って玄関に向かって転がします
†フレディア†:(いまボイラ扉手前
†フレディア†:?
†フレディア†:玄関か
葉月 菜子:フロントじゃないかな
【KP】杉森:すると玄関に振れたとたんこけしが燃え上がります
柏木 蓮花:!?
†フレディア†:ゼンくんどしたの・・・そんなことして・・・
†フレディア†:ファッ!?
【KP】杉森:玄関からの脱出はできなさそうです・・・
†フレディア†:(でたよ また謎のオカルト技
【KP】杉森:いえ、オーナーさんが外に出ようとした途端燃え上がってしまったので
、もしかしてと思ったんですけど・・
田所アルカ:こっくりさんの言ったとおり皆で地下に行けばいいんじゃないかな!?
きっとそうだよ皆早く行こうよ!
†フレディア†:で、でも・・・!蒼井さんが放心状態だよ!!
【KP】杉森:一同ボイラー室の扉へ向かおう
【KP】杉森:大丈夫 いけるよ
【KP】杉森:一応NPC
†フレディア†:((オナシャス
【KP】杉森:ボイラー室のパスコードを入れて 開きます
†フレディア†:49103だったかな
【KP】杉森:中に入りましょう
【KP】杉森:ここからはMAP使わないです
†フレディア†:((b
葉月 菜子:あい
【KP】杉森:ボイラー室に着きました
田所アルカ:もう正気に戻ったと解釈していいのかな
【KP】杉森:20畳くらいの広さと 巨大な焼却炉
【KP】杉森:不釣り合いな高級なソファとテーブル
【KP】杉森:そしてロッカーのようなものがあります
【KP】杉森:なんでこんなソファーとテーブルがここに・・?
†フレディア†:なにこの高級なソファ・・・ (とりあえず座る
柏木 蓮花:ロッカーに目星しますか
葉月 菜子:ロッカーのようなものに目星振ってもおk
葉月 菜子:任せたb
【KP】杉森:(座るんかい
柏木 蓮花:ダイス合計:24 (1D%100 = [20] 1D%10 = [4])
【KP】杉森:成功だね
【KP】杉森:それぞれのロッカーには
【KP】杉森:ネクタイピンやベルト 貴金属や高価そうな装飾品が入っています
【KP】杉森:その中でケータイ電話が見つかりますね
【KP】杉森:宮口はそれが昌平のケータイであることに気が付きます
【KP】杉森:昌平のケータイ・・・・
田所アルカ:ということは昌平さんはここにいた?
【KP】杉森:大体お察しの通り
【KP】杉森:フロント組が見た名簿は
【KP】杉森:なんとなーく焼却炉に突っ込まれた日付 人 温度 時間 であること
が連想出来ちゃいます・・・・
†フレディア†:・・・・あのさ・・ってことは
†フレディア†:さっきのお風呂で急に熱くなったのって・・・
【KP】杉森:昌平・・・そこにいるのね・・・・
葉月 菜子:え、えっと・・・そういうこと、なのかな
【KP】杉森:と言って宮口は焼却炉にむかってふらふらと歩いていきます
†フレディア†:おい!!チョマテヨ
葉月 菜子:(ヒューヒュー
田所アルカ:危ないから離れてっ と捕まえます
【KP】杉森:では絹江とのSTR対抗になるね
†フレディア†:アルカのSTRは・・・
【KP】杉森:放してよ!! 昌平が!!!!!
田所アルカ:8なめんなー
【KP】杉森:だいす!
†フレディア†:イケー
葉月 菜子:ガンバレー
田所アルカ:どれ振るんでしたっけ
【KP】杉森:D100
田所アルカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 59
†フレディア†:お どうなんだろ
【KP】杉森:抵抗叶わず 宮口に振りほどかれます
葉月 菜子:絹江のSTR次第だな・・・
葉月 菜子:ああ・・・
【KP】杉森:待ってて・・・昌平・・・今・・・!
【KP】杉森:宮口がかまどのフタを開けてしまいます
†フレディア†:うおおおおお
†フレディア†:ひっしに追いついて 捕まえる
【KP】杉森:かまどの蓋は シャガン!!! とひらきます
【KP】杉森:何するのよ!!!
【KP】杉森:STR対抗だ
†フレディア†:ナコあんたも手伝いなさいよ!!
葉月 菜子:(追いついた)危ないよ! 捕まえる
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 53
【KP】杉森:おっとこれは成功
†フレディア†:強い
【KP】杉森:そのまま捕まえることが出来ます
葉月 菜子:おお
葉月 菜子:よかった・・・
†フレディア†:2人で必死にもどす
【KP】杉森:そんなしてるうちに、焼却炉が一人でに稼働し始めます
†フレディア†:あっつ・・・
葉月 菜子:う、動き始めたよ?!
【KP】杉森:ごうごうと燃え上がります
田所アルカ:一体どうなってるんだろう
葉月 菜子:危ない、離れよう!
†フレディア†:ゼンくんここでやり残したことはなさそう・・・?
【KP】杉森:とりあえず戸を閉めなきゃ!
【KP】杉森:温度はどんどんと上がっているので
【KP】杉森:手で閉めるのはちときつそうです
†フレディア†:なにか・・・ないかな・・・!
田所アルカ:撃ち抜く・・!
葉月 菜子:ロッカーのベルト・・・じゃダメかぁ・・何かないかな?!
【KP】杉森:焼却炉の補足を
【KP】杉森:蓋つきの焼却炉で
【KP】杉森:普段はコンピューターのコントロールパネルで温度などの操作を行います
葉月 菜子:(誰もそんな技術なかった気が・・・
【KP】杉森:そして、湯沸かし用の送水バルブが付いています
【KP】杉森:おそらくこの高温の炉に冷水を入れると
【KP】杉森:炉が破壊されるでしょう
【KP】杉森:また
【KP】杉森:時間の都合で色々と省かれてしまったのですが
【KP】杉森:この炉は なんやかんやで魔術のチカラを帯びています
【KP】杉森:その影響か
【KP】杉森:この炉と親和性の高い探索者は
【KP】杉森:この炉に関する行動で行われるダイスロールに
【KP】杉森:+の補正がかかります
†フレディア†:(誰だよ!
【KP】杉森:具体的に言うと 探索中に 聞いた ガシャン!!!! の数が
多い探索者です
田所アルカ:フレディアだっ
【KP】杉森:実はメモってて
【KP】杉森:フレディアが3回 その他プレイヤーが2回です
【KP】杉森:1回につき5%上がります
†フレディア†:・・・私が・・・何とかする・・・わ・・・!
葉月 菜子:な、なにを・・・?!
田所アルカ:そんな・・どうやって・・!
【KP】杉森:考えうる案としては
【KP】杉森:コントロールパネルをメチャクチャに弄る
【KP】杉森:コントロールパネルを正常に動かす
【KP】杉森:送水バルブをいじる
【KP】杉森:それぞれ 幸運 コンピューターor機械系技能 バルブとのSTR対抗
【KP】杉森:と完全に抜けてたのですが
【KP】杉森:開きっぱなしの焼却炉の扉から
【KP】杉森:ごうごうと燃えた人型だ這い出てきます
【KP】杉森:姉ちゃああああああああああん
【KP】杉森:あとひとりなんだあああああああああああああ
【KP】杉森:あと一人いけにえに捧げれば
【KP】杉森:みんな蘇るんだああああああああああああああ
葉月 菜子:え、えぇ?!弟さん・・・なの?でも・・・
柏木 蓮花:ひぃぃ
【KP】杉森:宮口は口を開いたまま動けなくなってしまっています
†フレディア†:・・・そんなオカルトありえません!
【KP】杉森:戦闘らしい戦闘がはじまります
†フレディア†:誰か・・・・あの人型のをなんとか・・・!!
【KP】杉森:DEX順での行動になります
【KP】杉森:柏木
†フレディア†:おお
柏木 蓮花:とりあえず早く炉をどうにかしないと、コントロールパネルに
柏木 蓮花:いこう
【KP】杉森:コントロールパネルに向かいます
【KP】杉森:葉月
†フレディア†:(自分でできうる手段を考えなきゃなのかな
†フレディア†:(戦闘は銃のアルカに任せるのが最良だと思う
【KP】杉森:幸運判定は
【KP】杉森:いくらかのマイナス補正があります
柏木 蓮花:(ナコちゃんのほうが高かったぁ)
【KP】杉森:幸運の半分っすね
【KP】杉森:バルブに対しての対抗は
【KP】杉森:何人かで力を合わせることは出来るね
【KP】杉森:また、燃える人型はめっちゃ燃えてるので
【KP】杉森:物理攻撃はちょっと危険そうですね
田所アルカ:それは素直に撃とう
【KP】杉森:立ち位置的には 炉に一番近いのは宮口
【KP】杉森:次がそれを押さえたフレディア
【KP】杉森:炉から離れた田所 葉月
【KP】杉森:一番遠いのはコンパネに移動した柏木
【KP】杉森:人型は一番近くにいる宮口に向かっている
【KP】杉森:このままだと次の人型の手番で宮口との距離を詰めちゃうかな
柏木 蓮花:バルブの位置はどこなんだろ?
†フレディア†:(誰かが引きつけないと・・・!
【KP】杉森:1ターン歩いたところかな
【KP】杉森:もしくは柏木を起こして引っ張る
葉月 菜子:かばって回避出来る?
柏木 蓮花:失敗したらバルブにいったほうがいいか・・・
【KP】杉森:回避するのはいいけど宮口そこから動けんで
†フレディア†:宮口を運ぶ・・・とか?
†フレディア†:間にあう距離間なのかしら
葉月 菜子:菜子のSTRとSIZじゃ厳しそう
【KP】杉森:話し合いできるんだしさ
【KP】杉森:協力して運ぼうぜ
柏木 蓮花:いざとなったら自分の応急手当で延命しようか
葉月 菜子:そうか、協力して運べばいいんか
田所アルカ:協力するなら一番近いフレディアだろうなぁ
葉月 菜子:フレディアに一緒に絹江を運ばないか提案だなあ
【KP】杉森:手伝います! 愛川上着脱ぎます
†フレディア†:男ゼン
葉月 菜子:じゃあ菜子は協力して絹江を運ぶ で確定するかな
【KP】杉森:それじゃあSTR対抗だ
【KP】杉森:こっち側は愛川との合計値で
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 98
【KP】杉森:WTF
†フレディア†:;;
葉月 菜子:・・・
【KP】杉森:とおもいきや
【KP】杉森:二人の合計値で
【KP】杉森:成功率100超えてたんで
【KP】杉森:自動成功でした
†フレディア†:おお
【KP】杉森:無事動けない宮口を抱えられます
【KP】杉森:田所ターン
葉月 菜子:ほっ
田所アルカ:人型撃つ
【KP】杉森:おっけいけんじう
田所アルカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 67
田所アルカ:ちっ
【KP】杉森:発砲された弾丸は明後日の方向へ飛んでしまいます
【KP】杉森:フレディア
【KP】杉森:バルブは炉のわりと近くです
†フレディア†:出来うる行動は・・・
†フレディア†:このバルブを・・・!
【KP】杉森:100面GO
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 32
【KP】杉森:バルブが緩まり 冷水が炉に流れ込みます
†フレディア†:どうだ・・・!?
柏木 蓮花:ダイスに愛されてる
【KP】杉森:送り込まれた水はすぐさま蒸発してしまいますが
【KP】杉森:膨張した水蒸気は激しい音を立て
【KP】杉森:やがて大きな音を立てて炉を破壊します
【KP】杉森:生存者全員で幸運を振ろう
†フレディア†:100?
【KP】杉森:失敗したら高熱のスチーム&ガレキにぶつかり1D3のダメージ
【KP】杉森:そんなんじゃすまねえな
【KP】杉森:1D10!
【KP】杉森:生き残って見せろ!
【KP】杉森:100面
柏木 蓮花:ダイス合計:37 (1D%100 = [30] 1D%10 = [7])
†フレディア†:グッドラック・・・!
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 77
田所アルカ:最大10ダメなら、死にはしない・・
葉月 菜子:ゴクリ
葉月 菜子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 23
【KP】杉森:青いのが10面です
田所アルカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 11
†フレディア†:皆低い・・・・!!!www
【KP】杉森:フレディアに高熱のスチームとガレキが降り注ぐ!
†フレディア†:うっわぁああ
田所アルカ:最後の最後でww
柏木 蓮花:フレディアさんー!!
†フレディア†:1 d 1 0 ってうてばいいのかな?
【KP】杉森:うむ
葉月 菜子:ど、どうなる・・・
【KP】杉森:12
【KP】杉森:ふるか
†フレディア†:いきのこってみせる・・・・
†フレディア†:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
葉月 菜子:www
田所アルカ:これは、どうなるんだ
†フレディア†:グフ・・・
【KP】杉森:一度にHPの半分を失ったら
葉月 菜子:気絶かな・・・?
【KP】杉森:CON×5のロールに失敗すると
【KP】杉森:気絶します
【KP】杉森:40だね
田所アルカ:ゴクリ・・
†フレディア†:(また振る感じ?
【KP】杉森:うむ
【KP】杉森:100面
†フレディア†:クラクラ・・・・
†フレディア†:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82
†フレディア†:パタリ
田所アルカ:ああああああ
柏木 蓮花:お、応急手当したほうがいいかな
葉月 菜子:あ、ああ!フレディアさんが・・・
【KP】杉森:脳天にガレキがぶつかり フレディアは動かなくなる
【KP】杉森:炉の破壊で戦闘は終わったので
【KP】杉森:行動は好きにして大丈夫です
【KP】杉森:オコシテ・・
†フレディア†:((ヒーラー出番だ
柏木 蓮花:ダイス合計:7 (1D%100 = [0] 1D%10 = [7])
田所アルカ:応急手当ぇ
†フレディア†:強い
【KP】杉森:もっかいふってみ
柏木 蓮花:ダイス合計:4 (1D%100 = [0] 1D%10 = [4])
†フレディア†:女神かな?
葉月 菜子:すげえ・・・
【KP】杉森:応急手当+医学
【KP】杉森:1D3+2の回復だ
【KP】杉森:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
†フレディア†:う・・
【KP】杉森:フレディアは死の淵から脱する
田所アルカ:おぉ、よかったー
柏木 蓮花:よ、よかったー
葉月 菜子:目が覚めたんだね・・・よかったー
†フレディア†:に、逃げよう・・・
【KP】杉森:炉が破壊されたことにより ホテルでの怪現象は収まる
【KP】杉森:騒ぎを聞きつけた警察がホテルにやってきて生存者を保護するだろう
【KP】杉森:シナリオの方はこれでおしまいです
【KP】杉森:長時間本当にお疲れ様でした
†フレディア†:おおお・・・・・・
柏木 蓮花:おつかれさまですー
田所アルカ:おつかれさまでしたぁ
葉月 菜子:おつかれさまでした・・・
【KP】杉森:時間がアレなので
†フレディア†:最後に生き残ったフレディアは今回の経験を活かし歌をつくります
【KP】杉森:報酬やその他解説 後日談フェイズは
【KP】杉森:別の機会に
†フレディア†:お楽しみですね!
†フレディア†:お疲れ~~
葉月 菜子:後日談楽しみだなあ
【KP】杉森:現在SAN値をキャラクターシートに
【KP】杉森:書き直しておいてください
†フレディア†:k
葉月 菜子:あい
柏木 蓮花:SAN値減ってないような…