Frediaのひとりごとシリーズ⑤
「今から、君はこの†泉澄リナ親衛隊†のチームマスターとなるわけだが、なにかわからないことはあるかね。」
髭面のサングラスの男は、ゆっくりと説明を始める。
私は、彼の頭部がとても涼しそうだなぁ… などと考えていたが、その質問でふと我に返った。
「い、いえ…とくには…ありません。」
「それならいいが…まぁ、私はこの2階にいつも突っ立っているからわからないことがあれば気軽に話しかけてくれたまえ。」
「はい。ありがとうございます…。」
2階にいつも突っ立ってるって…なにやってるんだろ、この人・・・。
「さて、本題に入ろう。チームマスターといっても、なにそんなに気負いすることはない。地道にやっていけばいいのだよ。そういえば…君の強みは何だったかな…?」
私の…強み…?
そもそも、私は今自分がなぜこんな状況に陥ってるのかすら全く分からないのである。
さきほどは、わからないことはあるか なんて言われたが、むしろ何を質問すればいいのやら・・・・。
とりあえず、気が付いたら もうこんな状況だったのだ…。理解できるはずもなく…。
「えっと…夜にはけっこう強いです。」
「ほう…闇が深くなるほどフォトンの伝導率が跳ね上がるのか…。なかなか興味深いな…。」
「え…えぇ…はい。」
「まぁ、戦闘に自信があるようならなによりだ。引き続きアークスの務めをまっとうしながら、この船でのNo.1チームを作り上げてくれ。」
「はい!!?」
「いい返事だな、ではさらばだ。」
そういって頭の涼し気な男は去っていった…。
・・・・・・・・・・・・・。
途方に暮れていても仕方がない・・・。
私は、とりあえずカウンターと思しき場所にたつ女性にそれとなく近づいてみた。
「こんにちは。フレディア様ですね。お話は伺っております。現在このShip5ラグズには5000弱のチームが存在しており、アークスとしての活動を行っております。あなたの所属する†泉澄リナ親衛隊†は現在5100位です。先ほど設立許可が下りたばかりですので、このような順位となっております。ジョーセフ卿はさきほどのようにNo.1チームを目指せとおっしゃられますがお気になさらずにご自身のペースでチームをつくられていくのがよろしいかと…。」
う、うーん…。なんとなく状況が少しはわかったようなそうでもないような…。
「えっと、まずは私は何をすればいいのでしょうか…?」
「チームオーダーの達成および、チームメンバーを勧誘して、チームポイント(TP)の獲得に励まれるのがよいかと思われます。」
「か、勧誘……!?ど、どうやるんですかね…?」
「申し訳ありませんが私にはチームマスター適正がないもので、分かりかねます…。ただフレディア様はチームを設立されたということですので、チームマスター適正はあると見受けられるはずですので、ご心配はないかと。」
「たしか…チームマスター適正がないと…そのチームの設立…的なことができないんでしたっけ?」
「左様でございます。」
適当に言ったけど、だいたい当たってたみたいだ…。
その後、チームオーダーなどの基本的な仕組みをざっくりと再確認(初めて聞いた)した。
私は女性にお礼を言い、その場を離れながら…考える…。
勧誘… 勧誘…。
そんなの、私にできるわけないよぉ…。
まわりを見渡すと、看板をもって虚空を見上げてる人や、セクシーな衣装で踊っている人、空中で逆さまになりながら静止している人型の機械……etc..
ん!?
そんな彼らの頭上には、なにやら文字が浮かび上がっている…。
双☆曲 だとか ウナギホーム だとか 漆黒の幻影歌劇団 だとか…。
そのうちの1人が何かを叫んでいる…
「…らないかー! 漆黒の幻影歌劇団はチームメンバー募集中だ!」
あー… となるとこの頭上に浮かんでいる文字列は所属しているチーム名ってことか・・・・・・・・・・・
ってことは・・・・・ 何やら機械端末周辺に人だかりができているが、その中の数人の頭上が…
所属チームなし
と なっていた。その文字を見た瞬間になぜか私は体中が熱くなっていくのを感じた・・・。
いやいやいや・・・・ とはいってもそんな、気軽に勧誘なんて無理無理…!!
その場逃げるように急いで立ち去る・・・
!! ボフン!!
「うわ!ごめんなさ・・・え!?」
なにか柔らかなものと衝突し、謝りながら私は 見た
それは・・・ いや、そいつは体長2mはあると思われる・・・・
巨大な白い猫
で あった。
しかも二足歩行してるし・・・・。
「すまんな。俺も前を見ていなかった。」
そう差し出された、丸太い腕につかまえられひょいっと立たせてもらう・・・。
「あ、ありがとうございます…。」
当然、私の身長ではその巨体を見上げることになるのだがそれと同時に、とある衝動…いや欲求?
が体中をかけめぐる…
そう、その猫の頭上には
所属チームなし
の文字が浮かび上がっていたのだ・・・・・。
~~~~~~~完~~~~~~~
さて、おはようございますーーーー 毎月おなじみの フレディアです。
ハロウィンな季節ですね。ショップエリアの突然でてくるおばけギミックに仰天するこのごろです…(心臓に悪い
今月は、なに書こうかなーーーーっていろいろ考えてたんですけど、とりあえず書く前に適当に文字打ってたら ↑ みたいなことになりました。現在 朝7:30 です。寝てないです。 私はおバカでしょうか??はい、アホですね。
さて、えっと本題本題…なに書こうとしてたんだっけなーーーーーww
忘れましたね。(差込8:22 決断クリアがありました!!!!!!!! ついにチムメンで決断踏破です!
長かった・・・・・・ 初期のブログのほうでもチャレンジクエスト決断についてはふれられていますし、多くの仲間が効率化をめざし立ち回りを模索してくれたから こそのクリアです!!!
次は目指せ 始動踏破!!
いいや思いつくこと書いていこう…。 あとで思い出した分は来月にまわします。
アムチ実装されましたねーー。
コレクト品もなかなかおもしろそうですね。
ラスベガスコレクトとくらべると、かなり楽ですねーーー。(ありがたい…。
そういえばレイシリーズは終わっちゃったんだっけ? んーーー残念!
今回のアムチの目玉は、やはり12ユニットなんですかねー?
私も先日めっちゃかっこいい金色の羽みたいな12リアユニットをGetしました。
某STGゲームのフランちゃんの羽みたいだ…。
12ユニは たしか、いまのアムチクエをSランククリアすることで称号報酬でGetできるみたいですね。
それが7分以内クリアでSになるみたいで、かなーり難しいみたいですわねー。
ただクリアランクは最後の赤箱報酬には関係ないみたいですね。
いっかいSでクリアできたなら、そこまでSにこだわる必要はないかと思われますので、自分の好きな職でいくのがいいかもですね。
(ただ、周りはやはり、7分以内目指していると思うのでそこは最低限の良識は必要かな)
そういえば、新たなブロガー ねっこ と 山鹿 が誕生してましたね! 今後の二人の記事にも期待期待です!!!
二人も書いたし、私が書かないわけにもいかないよなぁ…と 5時くらいから書き出したらこのザマなわけで・・・・(そもそもなんで5時まで起きてたし…。
そういえば、最近マロナー(サモナー)をはじめました。
マロン13が欲しいです…。 この際☆12でも…。一応1体はいるんですけど… うーん…。マロナーには1体運用はキツい…。
山鹿氏の記事で最大ダメについて語られていましたねー。
自分もついこの間まで、イルバータがうまくきまって30万ダメージ とかそこらが最高ダメージだったような気がします。
あとは、Guのチェイン インフェ零式 で80万とかはいったんだっけなぁ…? あんま覚えてないや…。
で、最近噂のマロナーのダメージやいかに・・・!
Oh・・・・。 わりと簡単に30万とかはだせますね・・・。(レベル120 キャンディ完全配置済 ここまでそだてきるのは簡単じゃなかったですが… メセタ的に・・・。
それに加え自分はSuGuにしてるのでチェインがつかえるので、その30万ダメが倍々となり・・・・
だせました・・・。
999999ダメージ!!
おー。これはなかなか気持ちい…。 (でもSuGuはあんまいい組み合わせじゃないみたいですね… 瞬間火力だけは高いみたいですけど 総合的にはイマイチだとか… 他さわってないからわからないですけど。
みなさんも山鹿氏の記事にならって一度お試しあれ…!!
そういえば旬はすぎたかもですけど、トリトリ緊急がありますねー。なんといってもエンペの供給量が増加したのがありがたいですね。(ねっこ執筆のトリトリ記事もよかったですねー
ブログ投稿者が増えて私は嬉しいです
ってことでブログの書き方 ブログを書いてみんなにも書いてもらおーー っと思ってますので
おそらく来月のひとりごとシリーズに うめこまれているのではないかと・・・。
さて8時です 日曜日の朝だ・・・ うぅ・・・持病の月曜になってほしくない症候群の初期症状 鬱 が背中をなでています・・・・。
いったん寝て忘れよう。 (で夕方に起きて さらに鬱になる未来までわかるんですけどね・・・。
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追伸
あと、相変わらず自撮りにハマっている今日この頃です。
戦艦拠点もきてSS勢歓喜! ですね。
フランカカフェ 夜バージョン とってもおすすめです!!
とくに奥にある白壁が最高の撮影スポットですので! みんなもレッツSS!!
ではまたお昼以降にお会いしましょう~~~ノシ